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	<title>大学受験 | 国際教育ナビ</title>
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	<title>大学受験 | 国際教育ナビ</title>
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	<item>
		<title>新解説 英文法[強化]演習 New Frame 650［New Edition］</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/14701/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[吉澤 瑠美]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Oct 2025 01:00:39 +0000</pubDate>
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		<title>英語の授業と家庭学習が変わる5領域別ICT活用術</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/14490/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Sep 2025 01:00:45 +0000</pubDate>
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			</item>
		<item>
		<title>自分の力で書く大学入試英作文　FINAL DRAFT</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/10207/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[松本亜紀]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Jun 2024 01:00:49 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>対象：高校生（大学入試・標準私大入試）。実践レポートは高3の学年最上位クラス、上位私大・国公立志望 技能：ライティング（英作文）を軸に、入試・資格対策と文法 レベル：標準〜応用・難関。実践レポートでは GMARCH を目…</p>
<p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/10207/">自分の力で書く大学入試英作文　FINAL DRAFT</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li><strong>対象</strong>：高校生（大学入試・標準私大入試）。実践レポートは高3の学年最上位クラス、上位私大・国公立志望</li>
<li><strong>技能</strong>：ライティング（英作文）を軸に、入試・資格対策と文法</li>
<li><strong>レベル</strong>：標準〜応用・難関。実践レポートでは GMARCH を目指す生徒に「ほど良い」難易度との評価</li>
<li><strong>出版社</strong>：いいずな書店（ライティング教材）</li>
<li><strong>向く狙い</strong>：解答例の暗記ではなく、入試英作文をテーマ別に「自力で書く」発想を身につけさせたいクラス</li>
</ul>
<h2>自分の力で書く大学入試英作文　FINAL DRAFTとはどんな教材か</h2>
<p>出版社の紹介文によると、本書は最新の大学入試英作文をテーマ別に攻略する教材です。「英文法の単元に沿った英作文」「頻出の日本語表現や解答例の暗記」という従来の学習法から離れ、高校生が自力で合格する英文を書けるよう、英作文時の発想そのものを身につけることを狙いとしています。</p>
<p>本冊は、入試問題から逆算して大学入試英作文で本当に必要な文法項目を学ぶ構成で、各 LESSON のゴールに実際の入試問題を据え、問題文の分析・ポイント・考え方を示します。3種類の段階的なトレーニングの後に入試問題に挑戦する流れです。解答・解説書は「どう考えるか」を念頭に解説し、高校生でも書ける解答例に絞っているとされています。</p>
<p>実践レポートを寄せた毛塚邦知先生によると、全20レッスンで、各レッスンはステップ1（基本例文10個と説明）→ステップ2（入試問題と詳しい解説）→ステップ3（3段階のトレーニング。トレーニング1は表現、2は文法・構文）→最後の入試問題、という順序です。2021年出版で、新型コロナやスマートフォンなど近年の時事ネタが載っており、「情報化社会」のようなテーマ別にプラス・マイナス両面が載っている構成のため、和文英訳で学んだフレーズや単語を自由英作文にも活かせるとのことです。「猫の手も借りたい」が出てきても &#8220;I&#8217;m very busy.&#8221; と解説されているなど、日本語を易しく言い換えるところから徐々に練習できる点も挙げられています。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>毛塚先生は、以前使っていた英作文教材が和文自体の難度が高く、慣用句やことわざをそのまま英訳するとまったく違う意味になるため「易しい日本語に変換するところからつまずく」状態だったと述べています。英作文教材は文法項目別などいろいろあるものの、合うレベルのものがほとんどなかったなかで、本書は GMARCH を目指す生徒にほど良い難易度だったそうです。ベストかはわからないがベターな教材だと感じて学年責任者に提案した、という経緯です。</p>
<p>採用理由のもうひとつは、段階ごとに少しずつ変えながら同じ内容を繰り返し学ぶ方式が、中学教科書の文法演習テキスト『5-STAGE』に似ていたことです。少し大変ではあるが身につくと評判が良い方式とのことです。</p>
<p>一方で、授業で教材にベタで取り組むと生徒が飽きやすい、という課題も率直に語られています。特にステップ3は授業で扱うと飽きがちで、途中で入試問題を混ぜてメリハリをつける必要があったそうです。また、解答・解説書が充実している分、合っているか質問してくる生徒には添削できても、解答を覚えて終わりにする生徒は知識が止まり活用・応用まで届かなかった点が反省として挙げられています。自習で完結させる使い方だと、添削のやりとりを別に設計しないと物足りなくなる可能性があります。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<p>毛塚先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/10206/">先生の実践レポート</a>では、高3（文系約30人×2クラス、理系約20人、計約80名）の英語表現の授業で使っています。20レッスンを4で割り、定期試験ごとに5レッスンずつ進めました。授業では解答・解説書を補う形で、載っていない点や出題されそうな別解の解説を中心に行います。</p>
<ol>
<li><strong>ステップ1</strong>：基本例文10個をぱっと読ませてから、下の説明を解説する。試験前にはこの例文を暗記させ、定期試験の範囲5レッスン分＝50例文のうち10個を穴埋めで出題する。生徒はおおむね覚えており、平均9個くらい正解する</li>
<li><strong>ステップ2</strong>：入試問題。覚えた英文の具体的な活用方法を学ぶ</li>
<li><strong>ステップ3</strong>：10個の基本例文がアレンジされた3段階トレーニング。難易度が上がるので10何分か考えて書かせてから解説する。ここまでこなせれば GMARCH レベルの英作文は書ける、との見立て</li>
<li><strong>最後の入試問題</strong>：多くの生徒はステップ3までで十分だが、それまでとは違うパターンを最後にチャレンジとして扱う</li>
</ol>
<h3>工夫したポイント</h3>
<ul>
<li>ステップ1の暗記は Quizlet にデータを入れてフラッシュカードを作り、音を聞いたらすぐ和訳や英文を言えるまで繰り返す（和訳と英作文を反復するバックトランスレーションの発想）</li>
<li>主語に丸、動詞に線を引くなど、主語と動詞を見つける訓練から始める。入試は1点差が合否を分けるので、ミスをなくす訓練を同時並行で行う</li>
<li>英作文ばかりで飽きないよう、途中で入試問題などを混ぜる</li>
</ul>
<h3>使ってみた結果と今後の改善案</h3>
<p>文章を書くことへの抵抗がなくなり、文構造をしっかり書ける生徒が増えたとのことです。12月〜1月に増える入試問題の添削でその変化が実感でき、生徒の自信にもつながったと述べています。</p>
<p>今後に向けては、「教室でしかできないこと」に集中する方向が語られています。生徒は解答・解説書を持っているので、詳細の解説プリントや動画を用意して自宅での事前学習に回し、ステップ3のトレーニング1・2程度は生徒が自分で進める。授業では、トレーニング3以降で出てくる解説書と一致しない生徒それぞれの答えを共有し、「この書き方はいいね」と学び合う反転授業の形にできるのではないか、という構想です。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>最新の大学入試英作文をテーマ別に攻略。</p><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/10207/">自分の力で書く大学入試英作文　FINAL DRAFT</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>『英語長文読解　プラクシス（Praxis）』シリーズ</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/9939/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[白根理恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 May 2024 00:00:27 +0000</pubDate>
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			</item>
		<item>
		<title>Logical English Reading</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/7894/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[KEIKO KOBAYASHI]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Dec 2023 05:00:55 +0000</pubDate>
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			</item>
		<item>
		<title>大学受験のための英文熟考（上）</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/6810/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[JUN KOIZUMI]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Jul 2023 06:00:24 +0000</pubDate>
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			</item>
		<item>
		<title>Cutting Edge Green</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/6579/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[松本亜紀]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Sep 2023 01:52:28 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>対象：高校生・大学受験（実践レポートでは高1〜高2で使用） 技能：長文読解を中心に、語彙・リスニング・ライティング（英作文）・入試対策 レベル：標準 出版社：エミル出版 向く狙い：読ませるだけでなく設問演習で問題慣れさせ…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>対象：高校生・大学受験（実践レポートでは高1〜高2で使用）</li>
<li>技能：長文読解を中心に、語彙・リスニング・ライティング（英作文）・入試対策</li>
<li>レベル：標準</li>
<li>出版社：エミル出版</li>
<li>向く狙い：読ませるだけでなく設問演習で問題慣れさせ、要約で大意をつかむ力をつけたいクラス</li>
</ul>
<h2>Cutting Edge Greenとはどんな教材か</h2>
<p>Cutting Edge Green は、エミル出版の大学入試向け長文読解問題集です。出版社の紹介文によると、英文と語句の音声は本体から無料でダウンロードでき、解説書は1課あたり6〜8ページの分量があります。教員用の付属品として音声CDとデータCD-ROMが用意されています。</p>
<p>実践レポートを寄せた横内敦先生によると、本教材は全5ユニットで構成され、各ユニットは環境・経済・科学などさまざまな分野を扱った3〜4のトピックから成ります。付属のナビブックには問題の解答を書き込む欄と100字要約の欄があり、大意をつかんで大事な部分を抽出する練習に使えると述べています。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>横内先生が導入したのは、高1〜高2の理系3クラス（1クラス34〜35人、レベル分けなし）で、生徒はおおむね英検2級レベル、準1級取得者もちらほらいるという環境です。導入の動機は、使用中の教科書がリーディング主体で演習問題が少なく、英文の問題の解き方・文章の読み方の経験が少なかったことでした。つまり、読解の素材は足りているが、設問を解く経験と要約の練習が不足しているクラスに向いた選び方です。</p>
<p>一方で、トピックには取り上げやすいものとそうでないものがあり、面白みの薄い内容は深掘りせず演習問題を解くだけで終えることもあると述べています。1つの題材をじっくり掘り下げて議論するような使い方を主目的にすると、物足りなさを感じる場面があるかもしれません。同校では高2・高3での使用がメインで、高1からの導入は横内先生たちの代が初めてとのことなので、どの学年に置くかは教科書との兼ね合いで判断する余地があります。</p>
<p>また、横内先生は本教材のトピックをライティング題材として使いたい意向を持ちつつ、別の教員が担当する論理表現の授業でエッセイライティングを扱っているため見送っていると述べています。本教材は問題を解くためのものという位置づけで、ライティング指導を主目的にするなら別途の設計が要ります。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/6587/">先生の実践レポート</a>では、2022年度に高1の後半から Green を導入し、次のような流れで進めています。</p>
<ol>
<li><strong>宿題で予習</strong>：都度宿題を出し、生徒が予習してくることを前提にする。</li>
<li><strong>ペアワークで確認</strong>：予習した内容をパートナーと確認し合う。</li>
<li><strong>解説</strong>：当初は一つ一つ和訳していたが、現在は解答の根拠となる箇所を明確に示すことと、より良い和訳を伝えることが中心。</li>
<li><strong>語彙力増強</strong>：文中に出てきた単語の同義語をその場で考えさせて紹介する。別の語に言い換えられる力はリーディングでもライティングでも効き、入試では言い換えられている箇所が答えになりやすいという理由から。</li>
</ol>
<p>時間配分は、週5単位の英語のうち、リスニング教材を約30分、残りの20分で本教材の1単元分を進め、終わらなければ次の授業の20分で続きを扱います。両方が一通り終わったら『Focus』を約30分、という3教材の並行運用です（内容は連動していません）。ペースは生徒の理解状況で調整しますが、1教材にかける時間は長くても30分までとしています。トピックの好みで飛ばすことはせず、経験値を積むために全部取り組む方針です。</p>
<p>工夫として、教材の英文に同義語やポイントを書き込んだノートを映して解説すること、「書き手には必ずメッセージがある」という視点で助動詞や語の選択から筆者の意図を読み取らせることを挙げています。評価面では、既習の文章を再出題すると和訳の記憶力を測ることになるため、定期テストでは授業で扱っていない文章を出題し、生徒の安心感のために4割は既習事項をアレンジした問題にしています。</p>
<p>結果として、導入から約半年で生徒の作業スピードが格段に上がり、模試でも時間的な余裕が出てきた印象だと述べています。教員が和訳や解釈を説明するだけより、生徒に自分で考える時間を与えたことで生徒が動き始めたと感じており、最近は長文で細かな解説をあまりしなくなったそうです。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>大学入試長文読解問題集</p><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/6579/">Cutting Edge Green</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>COCA（Corpus of Contemporary American English）</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/5987/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[松本亜紀]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Apr 2023 01:00:26 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>三訂版 Listening Laboratory Advanced</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/5960/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[白根理恵]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 May 2023 00:00:26 +0000</pubDate>
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			</item>
		<item>
		<title>SKYWARD 最新入試英語長文20選 CLOUDS Course</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/5948/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[松本亜紀]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 May 2023 01:00:49 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>対象：高校生・大学受験生。実践レポートでは中高一貫校の高2後期〜高3前期で使用 技能：長文読解を軸に、語彙・要約、音読、スピーキング・ライティングへの展開 レベル：応用・難関。実践レポートでは英検2級取得済みが中心の上位…</p>
<p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/5948/">SKYWARD 最新入試英語長文20選 CLOUDS Course</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>対象：高校生・大学受験生。実践レポートでは中高一貫校の高2後期〜高3前期で使用</li>
<li>技能：長文読解を軸に、語彙・要約、音読、スピーキング・ライティングへの展開</li>
<li>レベル：応用・難関。実践レポートでは英検2級取得済みが中心の上位コースで使用</li>
<li>出版社：桐原書店。B5判・48頁、2017年9月4日刊行（出版社の紹介文より）</li>
<li>向く狙い：時間を意識した速読と精読・音読を組み合わせ、読解の精度とスピードを両方上げる</li>
</ul>
<h2>SKYWARD 最新入試英語長文20選 CLOUDS Courseとはどんな教材か</h2>
<p>出版社の紹介文によると、本書は語彙力・要約力・思考力が問われる最新の入試長文の変化に対応した長文問題集で、問題英文や設問形式の差し替え、語彙・要約問題などが追加されています。問題指示文はすべて英語で、必要に応じて日本語指示文を参照できるよう、本冊の巻末に「問題指示文対訳一覧」が収録されています。判型はB5判・48頁、ISBNは978-4-342-20465-4です。</p>
<p>実践レポートを寄せた先生によると、全20ユニット構成で、各ユニットの最初に速読目標時間と解答の制限時間が書かれています。音声はCDがあり、予習・復習で使えます。題材の例として、ユニット3「遺伝子組み換え食物」、ユニット15「坂口安吾の小説『桜の森の満開の下』」（英訳）が挙げられており、扱うテーマの興味深さと、最新の大学入試傾向を反映している点が採用理由とされています。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>実践レポートの使用環境は、中高一貫校の成績上位コース（1クラス約30名×3クラスの合計約90名、ほぼ全員が英検2級取得済みで準1級取得者が3分の1）で、志望大学の2次試験で読解の割合が高いために長文に特化した問題集を探していた、という条件です。「正しい文法理解や豊富な語彙力に基づく読解」を授業目標に置くクラスで、精読と速読の両方を鍛えたい場合に選択肢になります。</p>
<p>一方で、レポートの使い方は関連記事や映像を使ったグループディスカッションまで含めた重めの運用です。入試対策で時間を十分に取れない場合はディスカッションを省いて1ユニット2回で進めていたと述べており、どこまで広げるかは授業時数との相談になります。また先生は今後の課題として、共通テストの読解量が増えていることを踏まえ、精読による穴埋めなど細かい理解を問うより、制限時間内で段落ごとの大きな理解を問う共通テスト形式の問題に作り変えるなど、より速読を意識した使い方を挙げています。速読目標時間を活かさない使い方だと、本書の特徴を活かしきれない可能性があります。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/5946/">先生の実践レポート</a>では、リーディングの授業で予習・復習を含めて次のように使っています。週5回の担当授業のうち本書を使うリーディングは2〜3回で、1ユニットを1週間で終えるペース。全20ユニットが高2後期〜高3前期の1年弱で終わりました。</p>
<h3>予習</h3>
<p>生徒は授業までに音声を聞き、単語の意味を調べ、解答を作成しておきます。</p>
<h3>授業（1ユニット6手順）</h3>
<ol>
<li>段落ごとに音声を再生し、意味の塊ごとにスラッシュを入れた自作教材で音読する。1文を2〜3個程度に区切り、学年が上がるごとにスラッシュを減らす</li>
<li>音読に合わせて、概要を捉えながら全員でフレーズ訳をする</li>
<li>出てきた重要語句・文法事項をその都度確認し、派生形や応用に広げる</li>
<li>設問が出るたびに生徒を指名して予習内容を確認する。穴埋め・下線部訳・記述説明は段落ごとに、全体の内容理解は全て読んでから</li>
<li>まとめとして教員が段落ごとに要約する</li>
<li>教材の内容に関連する記事や映像（教員が事前に用意）を紹介し、グループワークでディスカッションして発表する</li>
</ol>
<h3>復習</h3>
<p>本文を自分で読めるスピードで音読し、授業で解説した単語や構文を思い出しながら理解を確認します。高3では自宅学習の確認までは行わず、定着は定期考査で測ります。</p>
<h3>工夫と評価</h3>
<p>ディスカッションではICTを活用し、生徒が自分の端末で記事を探して発表資料を作り、プロジェクターに映して進行します。賛否のある題材では両方の立場の映像を見せ、自分の立場の論拠を調べる準備を事前に宿題として課しています。小説の英訳を扱うユニットでは、英訳の一部をカッコ抜きにして日本語の原作と対照させ、翻訳に挑戦させてから解釈や工夫をプレゼンさせました。定期考査では内容理解に加えて、テーマに関連する自由英作文を入れ、プレゼンへの意欲・工夫も総合的に評価しています。</p>
<h3>使ってみた結果</h3>
<p>先生は、時間を意識した速読や音読により、読解の精度とスピードの両方が向上したと述べています。ユニット冒頭に速読目標時間・解答の制限時間があるため、予習で解答するときにも復習で速読するときにも時間を意識するようになるためです。また、多様な題材に触れたことで、初見の文章でも論旨展開を予測しながら読む力がついたとのことです。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>語彙力・要約力・思考力が問われる最新の入試長文の変化に対応</p><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/5948/">SKYWARD 最新入試英語長文20選 CLOUDS Course</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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