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	<title>中高一貫 | 国際教育ナビ</title>
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	<title>中高一貫 | 国際教育ナビ</title>
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	<item>
		<title>SKYWARD 最新入試英語長文20選 CLOUDS Course</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/5948/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[松本亜紀]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 May 2023 01:00:49 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>対象：高校生・大学受験生。実践レポートでは中高一貫校の高2後期〜高3前期で使用 技能：長文読解を軸に、語彙・要約、音読、スピーキング・ライティングへの展開 レベル：応用・難関。実践レポートでは英検2級取得済みが中心の上位…</p>
<p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/5948/">SKYWARD 最新入試英語長文20選 CLOUDS Course</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>対象：高校生・大学受験生。実践レポートでは中高一貫校の高2後期〜高3前期で使用</li>
<li>技能：長文読解を軸に、語彙・要約、音読、スピーキング・ライティングへの展開</li>
<li>レベル：応用・難関。実践レポートでは英検2級取得済みが中心の上位コースで使用</li>
<li>出版社：桐原書店。B5判・48頁、2017年9月4日刊行（出版社の紹介文より）</li>
<li>向く狙い：時間を意識した速読と精読・音読を組み合わせ、読解の精度とスピードを両方上げる</li>
</ul>
<h2>SKYWARD 最新入試英語長文20選 CLOUDS Courseとはどんな教材か</h2>
<p>出版社の紹介文によると、本書は語彙力・要約力・思考力が問われる最新の入試長文の変化に対応した長文問題集で、問題英文や設問形式の差し替え、語彙・要約問題などが追加されています。問題指示文はすべて英語で、必要に応じて日本語指示文を参照できるよう、本冊の巻末に「問題指示文対訳一覧」が収録されています。判型はB5判・48頁、ISBNは978-4-342-20465-4です。</p>
<p>実践レポートを寄せた先生によると、全20ユニット構成で、各ユニットの最初に速読目標時間と解答の制限時間が書かれています。音声はCDがあり、予習・復習で使えます。題材の例として、ユニット3「遺伝子組み換え食物」、ユニット15「坂口安吾の小説『桜の森の満開の下』」（英訳）が挙げられており、扱うテーマの興味深さと、最新の大学入試傾向を反映している点が採用理由とされています。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>実践レポートの使用環境は、中高一貫校の成績上位コース（1クラス約30名×3クラスの合計約90名、ほぼ全員が英検2級取得済みで準1級取得者が3分の1）で、志望大学の2次試験で読解の割合が高いために長文に特化した問題集を探していた、という条件です。「正しい文法理解や豊富な語彙力に基づく読解」を授業目標に置くクラスで、精読と速読の両方を鍛えたい場合に選択肢になります。</p>
<p>一方で、レポートの使い方は関連記事や映像を使ったグループディスカッションまで含めた重めの運用です。入試対策で時間を十分に取れない場合はディスカッションを省いて1ユニット2回で進めていたと述べており、どこまで広げるかは授業時数との相談になります。また先生は今後の課題として、共通テストの読解量が増えていることを踏まえ、精読による穴埋めなど細かい理解を問うより、制限時間内で段落ごとの大きな理解を問う共通テスト形式の問題に作り変えるなど、より速読を意識した使い方を挙げています。速読目標時間を活かさない使い方だと、本書の特徴を活かしきれない可能性があります。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/5946/">先生の実践レポート</a>では、リーディングの授業で予習・復習を含めて次のように使っています。週5回の担当授業のうち本書を使うリーディングは2〜3回で、1ユニットを1週間で終えるペース。全20ユニットが高2後期〜高3前期の1年弱で終わりました。</p>
<h3>予習</h3>
<p>生徒は授業までに音声を聞き、単語の意味を調べ、解答を作成しておきます。</p>
<h3>授業（1ユニット6手順）</h3>
<ol>
<li>段落ごとに音声を再生し、意味の塊ごとにスラッシュを入れた自作教材で音読する。1文を2〜3個程度に区切り、学年が上がるごとにスラッシュを減らす</li>
<li>音読に合わせて、概要を捉えながら全員でフレーズ訳をする</li>
<li>出てきた重要語句・文法事項をその都度確認し、派生形や応用に広げる</li>
<li>設問が出るたびに生徒を指名して予習内容を確認する。穴埋め・下線部訳・記述説明は段落ごとに、全体の内容理解は全て読んでから</li>
<li>まとめとして教員が段落ごとに要約する</li>
<li>教材の内容に関連する記事や映像（教員が事前に用意）を紹介し、グループワークでディスカッションして発表する</li>
</ol>
<h3>復習</h3>
<p>本文を自分で読めるスピードで音読し、授業で解説した単語や構文を思い出しながら理解を確認します。高3では自宅学習の確認までは行わず、定着は定期考査で測ります。</p>
<h3>工夫と評価</h3>
<p>ディスカッションではICTを活用し、生徒が自分の端末で記事を探して発表資料を作り、プロジェクターに映して進行します。賛否のある題材では両方の立場の映像を見せ、自分の立場の論拠を調べる準備を事前に宿題として課しています。小説の英訳を扱うユニットでは、英訳の一部をカッコ抜きにして日本語の原作と対照させ、翻訳に挑戦させてから解釈や工夫をプレゼンさせました。定期考査では内容理解に加えて、テーマに関連する自由英作文を入れ、プレゼンへの意欲・工夫も総合的に評価しています。</p>
<h3>使ってみた結果</h3>
<p>先生は、時間を意識した速読や音読により、読解の精度とスピードの両方が向上したと述べています。ユニット冒頭に速読目標時間・解答の制限時間があるため、予習で解答するときにも復習で速読するときにも時間を意識するようになるためです。また、多様な題材に触れたことで、初見の文章でも論旨展開を予測しながら読む力がついたとのことです。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>語彙力・要約力・思考力が問われる最新の入試長文の変化に対応</p><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/5948/">SKYWARD 最新入試英語長文20選 CLOUDS Course</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Progress in English 21【REVISED版】BOOK１～５</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/1288/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Feb 2022 11:17:17 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[]]></description>
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			</item>
		<item>
		<title>NEW TREASURE ENGLISH SERIES</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/998/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Feb 2022 00:31:28 +0000</pubDate>
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			</item>
		<item>
		<title>夢をかなえる英単語 新ユメタン　シリーズ</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/995/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 21:33:46 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>NEO現代を読む [Standard] ／NEO現代を探る [Advanced]</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/966/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 17:15:08 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>対象：高校生（大学受験期の高3での利用報告が2件）。中高一貫校の仕上げ教材としての採用例もあります 技能：長文読解を軸に、ライティング（英作文）・入試対策へ接続 レベル：標準。実践レポートでは Standard がセンタ…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li><strong>対象</strong>：高校生（大学受験期の高3での利用報告が2件）。中高一貫校の仕上げ教材としての採用例もあります</li>
<li><strong>技能</strong>：長文読解を軸に、ライティング（英作文）・入試対策へ接続</li>
<li><strong>レベル</strong>：標準。実践レポートでは Standard がセンター試験・標準私立大学入試、Advanced が標準私立〜難関私立・国公立二次の目安とされています</li>
<li><strong>出版社</strong>：いいずな書店（問題集）</li>
<li><strong>向く狙い</strong>：入試問題ベースの英文で「読み方」を身につけつつ、現代の社会問題について自分の意見を持たせたいクラス</li>
</ul>
<h2>NEO現代を読む [Standard] ／NEO現代を探る [Advanced]とはどんな教材か</h2>
<p>出版社の紹介文によると、本書は「優れた読み手」になるための入試問題を厳選した長文問題集です。重要な情報の読み取り、意味の推測、論理展開をつかむ力、段落間の関係を理解する力などに習熟できる問題を選んでいるとされています。</p>
<p>付属・関連品として、解答解説書（冊子・バラの選択可）、別冊問題集、語い・文法・イディオムの復習用問題集「Check &amp; Practice」、指導用フォローアップCD-ROMが挙げられています。</p>
<p>2つのレベルがあり、実践レポートを寄せた今福浩太郎先生によると、英文の長さは Advanced が500ワード前後、Standard が400ワード前後です。Standard を使った池邉泉先生のレポートでは、History・Culture・Society・Science の4分野に各5本、計20本のテキストが収録され、1ユニットは見開き2ページで左に本文、右に設問という構成だと説明されています。扱うテーマは、言語・差別・環境問題・難民問題・科学技術・教育・ビジネスなど現代の社会問題が中心で、「昆虫食の必要性」「セラピー犬の利用効果」「動物の個体数の減少が観光産業に与える影響」のような理系・文系にとらわれない題材が入っているとのことです。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>2件の実践レポートはいずれも高3で、受験目的での利用が前提です。今福先生は、特進クラスに Advanced、その他のクラスに Standard と使い分けており、「大学進学を目指す学校であれば、生徒への問いかけ次第でどんな学校でも問題なく利用できる」と述べています。社会問題に大きな関心を寄せている高校生は多くないものの、教員側の問いかけ次第で長文読解を通して興味を持たせることは可能だ、という見立てです。</p>
<p>一方、池邉先生は Standard を習熟度別4クラスのうち上から2つ目（偏差値55〜60くらい）で使っており、「偏差値55より下のレベルには少し難易度が高い」と述べています。同校では3年生に上がる頃に7割程度の生徒が英検2級を取得しているとのことなので、それより手前の段階のクラスで使う場合は、語彙の手当てを別に用意する前提で検討したほうがよさそうです。</p>
<p>池邉先生の学校では、以前は全レベルで単語・文法ポイントをまとめたサブノート付きの手厚いシリーズを使っていましたが、上位クラスに対しては手厚さよりも「話題の豊富さ」と「大学入試問題によく使われる単語の比率の高さ」を重視して本教材に変更したそうです。逆に言えば、語彙や文法の解説を教材側に多く求めるクラスには、この教材単体では物足りない可能性があります。「困ったところ」は両先生とも「特になし」でした。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<h3>自宅学習の土台として使う（今福先生）</h3>
<p>今福先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/873/">先生の実践レポート</a>では、「一人で勉強できる力を付けること」を目的に、授業を自宅学習のための土台作りと位置づけています。ペースは1ユニットあたり2〜2.5時間で、予習を前提に進めます。</p>
<ol>
<li>長文読解の到達目安を3段階程度に分けて生徒と共有し、自分がどの段階にいるかを意識させる（例：論理展開を表す語句を見つけられる／トピックセンテンスを探せる／段落を超えて著者の言いたいことをつかみ、自分の意見を言える）</li>
<li>1〜1.5時間：論理展開のつかみ方など読解のポイントと、問いへの解説</li>
<li>2時間目後半：音読やサマリーの作成</li>
<li>授業中に1段階目にいる生徒は自宅で2段階目、2段階目の生徒は3段階目ができるようにアドバイスして自宅学習につなげる</li>
</ol>
<p>読解後には生徒同士で意見を共有する予定とのことで、理系でも薬学・理学・工学など進路が異なる生徒が同じ英文を読んで興味を持つ部分や意見が違う、その違いを共有することで視点を広げたい、という狙いが語られています。</p>
<h3>予習3回読み＋自作プリントで要約まで（池邉先生）</h3>
<p>池邉先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/834/">先生の実践レポート</a>では、高3のコミュニケーション英語（週4回）で使っています。</p>
<ol>
<li><strong>予習</strong>：家で3回は音読と設問への回答に挑戦させる。1回目は分からない単語に線を引きながら最後まで読み、答えを埋められるところを埋める。2回目は意味がクリアになる単語を増やし、さらに埋める。3回目はどうしても分からない単語を辞書で調べ、設問を自分なりにすべて記入する</li>
<li><strong>授業</strong>：段落ごとに5〜6問ずつ内容を問うプリントを自作し、まず本文をCDで流して聞かせてから答えを見つけて書かせる</li>
<li>全員で答え合わせをした後、段落ごとに生徒を指名して音読。重要なポイントは説明を加え、必要に応じて生徒に質問する</li>
<li>最終的に英文を日本語100字程度で要約させる</li>
</ol>
<p>本書は英文の核となるキーワードが設問になっているので、設問とプリントの答えがつかめれば本文の要約ができるようになる、という設計意図で進めているそうです。1クラス14〜25人の少人数のため授業内で手厚くフォローでき、少し英語が苦手な生徒でも付いてこられるとのことです。</p>
<p>使ってみた結果として、池邉先生は英文の「読み方」が身につき、高度な長文でも問題なく読めるようになってきており、ユニットを進めるごとに確実に力が付いてきている実感があると述べています。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>厳選された最新問題で入試長文の「現代（いま）」を解く</p>
<h2>先生の実践レポートから</h2>
<ul>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/873/">今福浩太郎先生</a>：2021年度の高3から特進クラスに Advanced、その他に Standard を採用予定。入試問題ベースの良質な英文で幅広い社会問題に触れられる点を評価し、授業を自宅学習の土台と位置づけて3段階の到達目安で自律学習につなげる計画。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/834/">池邉泉先生</a>：2020年度に高3特進科の習熟度別クラスで Standard を導入。予習3回読み→自作プリント→音読→100字要約の流れで運用し、英作文で使える実際的な単語・構文が多い点や、英語が得意でない生徒も題材に引かれて読みたくなる点を評価。</li>
</ul><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/966/">NEO現代を読む [Standard] ／NEO現代を探る [Advanced]</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>マーフィーのケンブリッジ英文法 初級</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/961/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 16:41:24 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>必携 英単語 LEAP</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/958/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 16:18:37 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>対象: 高校生（レベル: 標準。実践レポートではコースごとにレベル差の大きい学校で使用） 技能: 語彙を軸に、スピーキング・ライティング・リスニング・長文読解・音読 種別: 英単語集（出版社: 数研出版、執筆: 竹岡広信…</p>
<p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/958/">必携 英単語 LEAP</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>対象: 高校生（レベル: 標準。実践レポートではコースごとにレベル差の大きい学校で使用）</li>
<li>技能: 語彙を軸に、スピーキング・ライティング・リスニング・長文読解・音読</li>
<li>種別: 英単語集（出版社: 数研出版、執筆: 竹岡広信先生）</li>
<li>向く狙い: 発信語彙と受信語彙を分けて学ぶ大学受験向けの語彙学習。レベル別のパート構成を活かし、1冊で複数コースを運用する</li>
</ul>
<h2>必携 英単語 LEAPとはどんな教材か</h2>
<p>出版社の紹介文によると、1,935の英単語を、writingやspeakingで「使いこなせる」ようにするActive Vocabulary（発信語彙）と、readingやlisteningで「意味がわかる」ようにするPassive Vocabulary（受信語彙）に分類した単語集です。</p>
<ul>
<li>Active Vocabulary（Part 1, 2）には、英語での発信に必要な熟語・定型表現を[頻出]として、発信の際に間違えやすいポイントを[注意]として掲載。</li>
<li>見出語にCEFRレベル（A1〜B2）を表記し、どのくらい使われる語か・重要な語かを明示。</li>
<li>意味の似た語を「グルーピング」で並べ、「ニュアンス」を簡潔に解説して、類義語との使い分けを学べる。</li>
<li>語源や語呂合わせなど、覚える手がかりを提示。語源は連想の過程をかみ砕いて示し、同語源の単語も提示。</li>
<li>巻頭で42の基本動詞を解説（中心イメージ、activeな用法、注意点、類義語との[比較]）。</li>
<li>コラム: 「語源の捉え方」（接頭辞・接尾辞）と「発音・アクセントのルール」。</li>
<li>ダウンロード用音声は4種類: ①見出語＋語の意味、②用例（日→英）口頭英作文用、③用例（英→日）英文解釈用、④用例（英文のみ）ディクテーション・シャドウイング用。</li>
</ul>
<p>実践レポートでは、入門編「LEAP Basic」、付属ワーク、テスト作成ツール、無料の音声アプリにも言及があります。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<h3>導入時期</h3>
<p>井林雅美先生は、高校1年生の初めから扱うには少し難しく、中学レベル（「ターゲット1200」レベル）の単語ができていない生徒には難しいと述べています。先生の学校では中3の復習を終えた1年生の2学期頃から使い始めています。</p>
<h3>コース間のレベル差</h3>
<p>井林先生は、パートごとにレベル別に分かれているため、コースごとのレベル差が大きい学校でも1冊ですべてのコースをまかなえ、同じ教材でレベルを変えた問題（下位クラスは多義語の第一語義のみ選択式、上位クラスは英作文など）を作れる点を評価しています。栃木県私立高校のK先生の学校では、大学進学を目指すコースは「LEAP」、専門分野を目指す科は「LEAP Basic」と使い分けており、大学受験を目指す生徒には「LEAP」、専門分野を目指す生徒には「LEAP Basic」が向くと述べています。</p>
<h3>音声の使い方</h3>
<p>井林先生は、リピートを前提とした音声が付いておらず、スピーディーに通しで読むため、生徒の自学には良いが授業内で使うには難しい、と述べています。授業内でリピート練習をしたい場合は、教員が読んで生徒がリピートする形になります。</p>
<h3>生徒による自己チェック</h3>
<p>蘆田亮介先生は、生徒が自分で単語テストを作成・チェックできるアプリ機能があるとさらに良い、と要望しています。教員はテストメーカーでテストを作れますが、生徒が各自で簡易に確認する仕組みについては、レポートの時点では言及がありません。</p>
<p>向く生徒については、蘆田先生は大学レベルにかかわらず大学受験をする生徒全般、井林先生は共通テストに加え2次試験で英作文を書く必要がある生徒に特に勧めています。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<h3>ロングホームルームで小テスト（K先生）</h3>
<ul>
<li>高1で購入し、毎週水曜日のロングホームルームで約10分間、毎回取り組む。</li>
<li>学期初めにテスト範囲を全部決め、1回の出題範囲を10〜20ページで区切り、その中から10題くらいを出題。このペースで高2の1学期か2学期の途中で1冊完了する。1年間で終わらせようとすると1回分の範囲が多くなるため。</li>
<li>テストは付属のテスト作成ツールで各学年の先生が作成。選択式・記述・穴埋めで、コースや科によって難易度を変える（「LEAP Basic」使用クラスは選択式を増やし記述式を減らす）。</li>
<li>採点は教員が行って返却。LEAP自体は生徒と一緒に使うタイミングはなく、各自で取り組む。</li>
</ul>
<h3>英語表現の授業で音読と小テスト（井林先生）</h3>
<ul>
<li>付属ワークの2レッスン分（約30語）を週ごとの範囲とする。週3回の英語表現の時間に、毎回最初の5〜10分で30語を通しで音読。教員が読んだ後に生徒がリピート。同じ30語を1週間くり返し、自宅でも音読するよう指導。</li>
<li>その範囲で毎週1回小テスト（15問・例文の穴埋め形式）。</li>
<li>ワークは宿題として提出。1レッスン見開き2ページで約15語を扱い、左に選択問題や例文の穴埋め、右に新出単語を使った英作文問題。英作文は語順や使用語の指定があるため回答がばらつきにくい。</li>
</ul>
<h3>読解の授業と単語帳をつなぐ（蘆田先生）</h3>
<ul>
<li>長文で出てきた単語について「LEAPの〇〇番を見て」と指示し、記載された関連知識を一緒にチェック。生徒は色付きの箇所しか見ないことが多いので、色付きでない追加知識も授業中に確認して記憶に残す。</li>
<li>教科書のユニットで出た単語をLEAPで確認する際、「ユニット〇〇で確認した」とメモさせ、単語帳学習時に思い起こせるようにする。</li>
<li>高1のコミュニケーション英語で1年に1,000語程度を学習完了。2年次以降はペースを上げ、「何周するか」を重視して上塗りするイメージで使う。</li>
</ul>
<p>使ってみた結果として、K先生は語源があるためイメージがつきやすく、生徒は自学自習でも使っていると述べています。井林先生は、付属ワークで実践的に使う練習ができること、DescribeとExplainの違いのような使い分けの解説で丸暗記にならないこと、Writing活動で「このラインまでは書けると良い」というすみ分けがしやすくなったことを挙げています。蘆田先生は導入2年目でまだ受験を経ていないため明確な結果は言えないが、生徒にとって使いやすい感触があるとのことです。各先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/822/">先生の実践レポート</a>に詳しい運用があります。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>竹岡広信先生 執筆！4技能対応型英単語集</p>
<h2>先生の実践レポートから</h2>
<ul>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/3040/">栃木県私立高校 K先生の実践レポート</a>: 2020年4月から、コース・科によって「LEAP」「LEAP Basic」を使い分け。週1回のロングホームルームで約10分の小テスト。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/823/">蘆田亮介先生の実践レポート</a>: 無料の音声アプリと「かゆい所に手が届く」補助知識を評価。読解授業で番号を指定して関連知識を確認する使い方。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/822/">井林雅美先生の実践レポート</a>: レベル幅が広い中高一貫校の全コースで共通使用。週3回の音読と週1回の穴埋め小テスト、ワークは宿題。</li>
</ul><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/958/">必携 英単語 LEAP</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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