Field Report

「英検〇級をひとつひとつわかりやすく」シリーズ

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石原貴久江先生

この実践レポートを書いた先生

石原貴久江先生

オンライン英会話サイト講師

Q.良かったところ

どの英文も良質である。例えば環境問題や男女の役割分担など、多くの人が共感しやすい内容で、かつ、いかにも英検に出題されそうな英文が数多く掲載されている

英検受検で必ず押さえておくべき頻出語句が数多く掲載されている

以上2点から、英検対策としては適切な教材だと思う。

Q.困ったところや改善してほしいところ

特にない。

Q.導入の経緯や、本教材採用の意図と狙い

英検合格に必須の重要語句・熟語・文法などが1冊にまとまっている。

日本語の解説が易しく、親しみやすい文体で書かれている。生徒にとって、とっつきやすい印象がある。また、良質な例文が豊富に掲載されている。

Q.実際の使い方

1回25分のレッスンで、原則として見開き2ページ分を進める。

1ページ目で文法の解説や単語の意味と発音を練習する。2ページ目に掲載されている練習問題は、解かせるのではなく、講師が正解を入れた状態で文を読み、生徒にリピートさせ、和訳をさせる。また、場合によっては生徒に本を閉じてもらい、講師が読む文を聞き取って意味を言わせる。集中して聞くことでリスニングのトレーニングにもなる。

生徒は次のレッスンまでにしっかり復習する。特に練習問題の音読練習は重要。次のレッスンでは、復習ができているかの確認テストをし、できていれば次に進む。

Q.使ってみた結果

レッスンの流れができるので、講師にも生徒にも使いやすい教材だと思う。

Q.利用が向いているクラスや生徒

英検合格を目指している生徒。

Q.あまり合わないと思うクラスや生徒

必須事項がぎゅっとまとめてある本なので、少なくともひとつ下の級の内容をしっかり理解できていないと難しい。前の級に合格したばかりの人、特に合格点ぎりぎりで合格した人には難しいと思う。

例えば、4級レベルの知識であっても、運が良ければ3級に合格することがある。そんな人がこのシリーズで準2級を目指そうとしても理解できないだろう。

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教材レビュー 「英検〇級をひとつひとつわかりやすく」シリーズ

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