Field Report

共通テスト 英語リスニング オリジナル問題集 TOUCH 10

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鮫島慶太先生

この実践レポートを書いた先生

鮫島慶太先生

ESN英語教育総合研究会・東京都内私立中高一貫校教諭

Q.良かったところ

センター試験対策の1つとして授業内で練習することで、それぞれの生徒の日常学習への刺激となる。

Q.困ったところや改善してほしいところ

前述した内容だが、どうすればスコアが上がるのか?何が聞き取れていないのか?といったことについてのフィードバックがなければ学習者の動機もUPしないし、効果的な学習にも繋がらない。今後はAI診断などにより個別最適化が期待される分野である。

Q.導入の経緯や、本教材採用の意図と狙い

センター試験Listening対策の授業内での実施(2005年前後から)として、同種の教材を各学年の判断で選び採用している。

Q.実際の使い方

CDをかけ、その場でやらせるスタイルが主流。答え合わせの後、音読やShadowingなどをやらせる場合もある。週2~3回の授業内で毎回Warming Upとして導入時に実施する場合が多い。

Q.使ってみた結果

センター試験の形式と全く同じなので使い勝手は良いが、Listeningの得点が伸びない要因についてはそれぞれの生徒で抱えている問題が違うので、出来ない生徒が何をすればよいのかについての指針が得られない。

Q.利用が向いているクラスや生徒

センター試験レベルなのでほぼ全て。

Q.あまり合わないと思うクラスや生徒

英語が出来る生徒(CEFR B2レベル以上)が大半であれば易しすぎる。

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冒頭の「傾向マスター」の大問ごとの説明が詳しく丁寧。また10分間テストの数が21回分あるので、週1回の授業で扱うと、間に進研模試や駿台模試を挟みながら、共通テストのタイミングにちょうど合わせて終えることができる。問題のレベルも本校の生徒に適切。簡単すぎず難しすぎず、偏差値60前後にちょうど良い。

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