【新常識】単語・文法にプラスワン!4技能が速く正確になる 教科書を使った定型表現の指導法
最終更新日:2026年1月26日
<<今回のセミナーは対面とZoomのハイブリッド開催です!>>
「単語は覚えているのに、英文読解が遅い」
「文法は理解しているはずなのに、英文がスラスラ出てこない」
これは中高生の英語指導で、多くの先生が感じている課題ではないでしょうか。
そんなお悩み解決策の1つが、ズバリ「定型表現」の指導です!
“on the other hand” “make a decision” “get along with” “That sounds good.” ・・・など、定型表現そのものは、何らかの形で指導をされたことのある先生も多いかもしれません。
近年、定型表現にフォーカスした学習を行うと下記のような効果が期待できるということが明らかになってきました。
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1. 内容にフォーカスする余裕ができる!(言語処理の高速化)
2. リーディング・リスニング速度向上!(流暢性の向上)
3. 言いたいことを伝わりやすい英文にできる!(正確性の向上)
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定型表現の知識を深めて指導を行なってみたいという先生のため、今回は三河尻 紀明先生(明法中学・高等学校)をお招きしました!
三河尻先生は中国とのハーフ。ご自身が文法を理解せずとも中国語を話せていたことを疑問に思い、その理由を探った結果、文章を一定の「塊」で処理しているからという結論に至りました。それ以来、日本の英語教科書における定型表現の研究と指導に従事されています。
当日は定型表現の概説、指導上のメリット、教科書研究からわかること、定型表現指導の実践例、指導に役立つ便利ツールについてお話しいただきます。
講演の後は豪華ゲストを招いたパネルディスカッションを開催!様々な環境下での定型表現の指導について深めていきます。
定型表現にフォーカスして、4技能のスピードと正確性をUPさせる授業を実現しませんか?
みなさまのご参加をお待ちしております!
<お申し込み> https://cotobank-meetup25.peatix.com/
【こんな先生におすすめ】
・単語や文法は教えているのに、生徒の読む・聞くスピードが伸びないと感じている
・生徒が英文を「文法に単語を当てはめて作っている」ように見えてしまう
・リテリング活動で、生徒の表現が単調になることに課題を感じている
・定型表現を内在化させることで、英語の処理速度を高めたい
・中学生・高校生に使える定型表現のボキャブラリーを増やしたい
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【タイムスケジュール】(予定)
16:30-16:35 開会
16:35-17:15 三河尻先生ご講演
17:15-17:35 パネルディスカッション
17:35-17:40 アンケート回答
17:40-17:55 QA
17:55-18:00 閉会
【日時】
2026年2月7日(土) 16:30〜18:00
(対面会場 開場16:15)
(オンライン 開場16:25)
【開催】
対面会場:LAIDOUT SHIBUYA(東京都渋谷区渋谷1-15‐12)
オンライン:Zoomウェビナー
【参加費】
対面:1,000円
オンライン:無料
【登壇者】
三河尻 紀明(明法中学・高等学校)
2022年、早稲田大学法学部卒業。2024年、東京外国語大学大学院修了。2024年より、明法中学・高等学校英語科教諭。ハンドボール部顧問。
専門は応用言語学、特にコーパスを用いた語彙研究で、国内外の学会や論文で研究を発表。
2023年、中央教育研究所「令和5年度 教科書研究奨励金」に採択。2025年より、東京私学教育研究所(東京私立中学高等学校協会)の文系教科研究会(外国語)委員。
分掌では主に海外留学・海外研修や探究学習の企画・運営を担当。
特に、探究的な学びに関心を持ち、校内のカリキュラム開発や日本語・英語による哲学対話の実践、米国の起業家による講演会・ワークショップ、ボストンの高校とコラボレーションしたプロジェクト型学習(PBL)の企画運営等を行う。2025年、早稲田大学アントレプレナーシップセンター主催の高校教員米国派遣研修に選出され、ボストンの学校で探究・アントレ教育実践の視察・調査を行った。
No music no life!バンドに全てを捧げた中高時代を過ごす。ジャズからヘヴィーメタルまで幅広く好きで、今でも年間10回以上はライブに足を運ぶ。最近のベストライブはOasisの来日公演。お気に入りのライブ会場は、Blue Note Tokyo。
【パネリスト】
堀江 恒祐(日野市立日野第六小学校)
2010年、都留文科大学文学部卒業。2025年、<wbr>早稲田大学大学院修了。修士論文のテーマは、<wbr>小学校外国語教育における明示的指導介入の効果について。
東京都外国語活動・外国語科指導教諭。<wbr>文部科学省英語教育推進リーダー、東京教師道場外国語活動・<wbr>外国語組リーダー、東京都英語教育推進リーダーなどを歴任。
「児童をできる限り笑わせる」を信条に教育活動に励み、ELEC<wbr>英語教育賞、<wbr>文部科学大臣優秀教職員表彰社会に開かれた教育実践奨励賞を受賞<wbr>。
趣味はヘヴィメタル。活動停滞中のバンド再建に向け、<wbr>メンバー募集中。IRON MAIDENやDIAMOND HEADなど、NWOBHM好き求む。
宮﨑 太樹(高千穂大学・元日野市立日野第一中学校)
2002年、慶應義塾大学文学部卒業。2024年、名古屋学院大学大学院博士後期課程修了。2025年より、高千穂大学商学部助教。元東京都公立中学校教員(元ハンドボール部顧問)。
専門は教室内第二言語習得,特に話すこと[やり取り]の研究で、国内の学会や論文で研究を発表。
ELEC同友会英語教育学会副会長,紀要編集委員長,オーラルアプローチ研究部長。
東京都中学校英語教育研究会調査部学術者。
著書に,生徒が英語を話す力を高める オーラル・アプローチを生かした授業づくり 中学校 主要新出文構造対応(明治図書出版,2025年),英語授業のQ&A(共著,大修館書店,2025年),令和7年度 文部科学省検定済教科書 中学校外国語科用 ONE WORLD English Course 1-3(共著,教育出版, 2025年),中学校・高校英語段階的スピーキング活動42(共著,三省堂,2008年)がある。
大学では小学校教員志望の学生に英語科指導法を担当しつつ,研究日の水曜日と木曜日は各地の小・中・高の英語の授業を参観している。
高大とバンド活動を行い,ポップスとロックを中心に,毎日音楽を聴きながら,研究をしたり,家事をしている。ライブに行くのは以前よりも少なくなって,年に2~3回。最近のベストライブはB’zの2024年の味の素スタジアム公演。
加藤 由香(湘南学園中学校高等学校)
大学卒業後、子ども英会話学校にて英会話講師として勤務。2016年より湘南学園中学校高等学校英語科教諭。生徒の自由な表現を起点に、気づきを促しながら型へと導き、再び表現につなげる授業デザインを実践している。2025年、英語教育達人セミナーに発表者として登壇。同年『英語教育』(大修館書店)に実践報告が掲載。趣味はコーヒー。スターバックスが好きで、授業準備の合間の一杯が日々の楽しみ。



