Field Report

Revised Vision Quest

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この実践レポートを書いた先生

中川未来先生

Q.良かったところ

例文と問題がセットになっているので、英語が苦手な生徒でも解きやすくなっている

黒文字、青文字のカラー展開で見やすい

小テストを毎回行うことができる。教員のワークシート制作時間の削減にもなった

Q.困ったところや改善してほしいところ

教員の力量の問題でもあるが、Activity の内容に生徒がなかなか興味を示さなかった。

Q.導入の経緯や、本教材採用の意図と狙い

英文法の基礎を定着させるために、理解しやすい本教材を採用

本教材に載っているActivityを使用することで、文法だけで終わらず、実際に使う場面を授業の中で導入できると思った

Q.実際の使い方

英語表現の授業で使用

高校1年生から3年生まで同じテキストを使用することで、3年生になっても復習がしやすい

見開き左ページが例文及び簡単な解説、右ページが問題となっているため、例文で文法を解説したうえで、問題を解く

見開き1ページを2時間で進めていく。なお、特別クラス(習熟度別で上のクラス)は1時間で進めた

付属のCDで発音の確認を毎回行った

時間があるときはActivityをグループ、またはペアで行った

Q.使ってみた結果

この1冊だけでは文法の全てを解説できないので、文法書副教材として「Vision Quest 総合英語 2nd Edition」を使用。授業の中で扱いきれなかったが、学習意欲のある生徒は積極的に活用していた

レッスンごとに小テストがついているので、一人一人の理解度を把握しやすい

受け持つ学年の全クラスでこの教科書を使用していたが、特別クラスの生徒には簡単だったように思われる

ワークブックでさらに練習問題を行なった方が良い

英作文のワークシートをあまり扱えなかった

Q.利用が向いているクラスや生徒

基礎を定着させたいクラス及び生徒

Activityを重要視している学校。最大限活用できれば、「学習した文法を使って表現する」とはどういうことなのか、生徒自身が体験し考えるきっかけになると感じた

Q.あまり合わないと思うクラスや生徒

応用問題がないので、上のレベルを目指す生徒は問題集が必要

この教材の詳細ページ

教材レビュー Revised Vision Quest

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