Field Report

Step Up Listening【改訂版】

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この実践レポートを書いた先生

神山年博先生

奈良県高田商業高校

Q.良かったところ

定期考査でも利用しやすい。英語表現か英語コミュニケーションのどちらかの定期考査で出題している

解答に全文が掲載されているものがあるため、理解につながりやすい

実際の英語検定と同じようなリスニング問題の形式に慣れさせるという意味では非常に良い

実際の英語検定は30問のリスニング問題だが、授業の初めの導入で実施できる10問程度にまとまっているので、継続的に使いやすい

Q.困ったところや改善してほしいところ

音声はCDのみなので、生徒がアプリを使って利用できるようにしていただければ、家庭学習でも使いやすい。生徒たちにリスニングに触れさせる機会が増えるので、アプリがあるとより良い。

Q.導入の経緯や、本教材採用の意図と狙い

3年前から

STEP英語検定をできるだけ受験するように指導している。英語検定の問題をそのまま利用・掲載しているので取り組みやすい

時間が10分以内ででき、授業の導入部分にちょうどいい

価格が500円なので求めやすい

Q.実際の使い方

1学年、2学年の前半でステップ3(英語検定準2級レベル)、2年生後半から3年生でステップ4(英語検定2級レベル)を利用している

授業の導入部分でリスニング問題を実施している。1ページずつ切り離せるため、利用しやすい。また、検定取得のための時間にも利用している。10題×30回あるため、週1回ペースで実施すると、1年間で完了することができる

授業中に実施したリスニング問題の採点は、生徒たち同士で交換するなどして各自で行っている

付属の10題×30回のディクテーションも時間があればダウンロードして利用している

学校全体で、資格取得のための補講を開講しているので、英語検定が迫ってきたら、その講座でも利用している

1年次には解説を少しはするが、2年次以降は特に解説しなくても、生徒たちもおおかたを理解できている様子

Q.使ってみた結果

英語検定を本気で目指している生徒は一生懸命に取り組んでいる

英語検定の合格率アップに少しはつながっている

高校2年生の学年全員200人で準2級または2級を受験し、準2級については100名以上が合格している

Q.利用が向いているクラスや生徒

英語検定受験者対象。

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教材レビュー Step Up Listening【改訂版】

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