この教材のスペック(要点)
採択・併用を検討する前に押さえたい基本情報です。各値は付与済みのタグ(出版社・学年・技能・レベル等)に基づきます。
概要
・英語を「話す」ための英文法=「これからの英文法」
…「今」必要とされる英語の4技能でもっとも難しいのは「話す」こと。英語を話すため,そしてもちろん「読む」「聞く」「書く」ための強力なツールとなってくれる文法情報を,初学者にもわかりやすく,あたかも著者の講義が聞こえてくるような生き生きとした解説でまとめました。
・無用な暗記を強いることのない,学習者の「なぜ」に答える解説
…細かな規則や日本語訳の暗記ばかりを強いるのではなく,文法のルールが「なぜ」そうなっているのか,その理由を可能な限り丁寧に説明しています。特に英語のもっとも重要,かつ,シンプルな体系である“語順ルール”と“基本文型”は各項目で繰り返し取り上げられ,異なるchapterの知識を有機的に結びつけ,英語の実践力がアップします。
・理解を助ける導入部の「コア」・イメージがつかめるイラスト・コラム
…各chapter冒頭では,学習項目の核(コア)となる内容から導入することで,個々の文法項目に共通する本質をまず理解した上で学習が始まります。また,豊富なイラストと図解が,日本語訳だけではたどり着けない英語の“イメージ”を理解する強力なツールとなっています。さらに,「発話」「語い」「発展事項」など,さまざまな観点から文法理解を助けるコラムも満載です。
この教材の特徴
【生徒用】暗唱例文集、音声データ
【教師用】書籍関連データ、テスト作成プログラム、著者によるChapterごとの解説動画
編集部からひとこと
英語を「話す」ための英文法=「これからの英文法」
この教材の先生の実践レポート(全 2 件)
藍田凛先生(元 関東地区 公立学校)
総合英語 FACTBOOK これからの英文法
文法説明が図式化されていたり、絵で説明されていたりと、誰にとっても文法イメージが持ちやすいものであった。カラーで見やすい点も、生徒たちの文法書への抵抗感をなくした理由の一つであると思う。 また、例えば「そもそも主語とは何なのか」というような、教員側が当たり前のこととしてあえて言及しないような内容についての補完説明もあり、「理解できた」という満足感につながりや…
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牧野佳太先生(岩田中学校・高等学校)
総合英語 FACTBOOK これからの英文法
本教材は写真や図が多いため、日本語訳だけでは理解しにくい英文法の意味を想像しながら理解でき、英語全体をイメージでつかむことができる。その結果、長文をしっかり読めるようになったり、英作文の表現の幅が広がったり、という成果が出ている。大学入試が共通テストに代わって、長文問題の量が増えた。文法そのものを問われるよりは、いかに長文を早く正確に読み取れるか、という点が…
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学年 × 出版社の掲載本数
どの学年・どの出版社の教材レビューが何本あるかの早見表です。数字は記事の本数で、教材同士の優劣を示すものではありません。該当のない組み合わせは「—」で表示します。
学年 × 出版社 の記事本数(多い順に抜粋)。該当のない組み合わせは「—」。| 出版社 | 高校 | 中学 | 大学受験 | 中高一貫 |
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| Z会 | 14 | 6 | 8 | 1 |
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| 東京書籍 | 6 | 3 | — | — |
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| 三省堂 | 10 | 8 | 3 | — |
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| 桐原書店 | 13 | 2 | 9 | 1 |
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| 旺文社 | 17 | 1 | 10 | — |
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| 数研出版 | 12 | 3 | 5 | 1 |
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教材選びのよくある質問
現場の英語教員の視点で、対象学年・技能・構成・使いどころを中立に整理しています。特定の教材を過度に持ち上げたり、他を下げたりはしません。
鍛えたい技能と対象学年で絞り込んだうえで、各レビューの「この教材の特徴」と、実際に使った先生の実践レポートを読み比べると選びやすくなります。