Field Report

DUALSCOPE English Expression

公開: 更新:

えんどうしょうご先生

この実践レポートを書いた先生

えんどうしょうご先生

Q.良かったところ

カラー、太字が多くとても見やすい参考書です。文法がとても詳しく、かつ、分かりやすく載っていますので、容易に英文法を身につけられます。また、練習問題も掲載してあるので、自分の実力を把握するのにも有益なテキストです。英文法の参考書は、本書1冊を持っていれば十分なくらいです。

Q.困ったところや改善してほしいところ

補足が多く書かれているため、重要な部分だけを知りたい人にとっては使いにくい参考書だと感じます。どこを覚えればいいのか、どれが重要な情報なのかが分かりにくく混乱してしまいます。完璧主義な生徒や情報の取捨選択が不得意な方は、無駄に勉強してしまう危険性があると感じています。無駄な部分を削り、「記載されている最低限のものだけを覚えればいい」といったページ構成にすれば、より良い参考書になるのではないかと思います。

Q.導入の経緯や、本教材採用の意図と狙い

大学進学を目指している生徒を対象に、志望校合格を目的として本参考書を選びました。特に、英文法や応用問題を苦手としている生徒に向けて指導しました。

本参考書には、高校3年間で学ぶ英文法が詳しく記載されており、英文法を苦手としている生徒を指導するのに使いやすい構成になっています。もちろん、長文対策にもお薦めです。

Q.実際の使い方

生徒に英文法を説明するときのみ活用しました。ある例文を取り上げ、どんな文法になっているのか、なぜ動詞の原形になるのかなど、生徒が理解できるよう指導しました。

Q.使ってみた結果

本参考書は、英文法がとても詳しく、分かりやすく書かれていますので、長文対策や応用問題など、難しい問題を指導する際、非常に役に立つと私は思っています。

例えば、長文では英文法に注意を払うことを忘れ、読解が進まない生徒がいます。生徒が長文でつまずいたとき、文中の重要な英文法をヒントとして提示すると、正解を導く手がかりになります。読解ができることで、生徒のモチベーションの維持にもつながります。

また、応用問題が苦手な生徒の指導にも役に立ちました。ある生徒は、基礎は十分でしたが、複雑な英文法の知識が少なく、覚えた英文法をうまく活用できていませんでした。本参考書を使い指導した結果、その生徒は、センター試験や国立大学の問題を容易に解けるようになりました。本参考書は詳しく分かりやすく書かれているせいか、英語を苦手としている人でも応用問題が解けるようになります。

英文法が苦手な生徒の指導に困っている先生・塾講師にとって、お薦めの参考書です。

Q.利用が向いているクラスや生徒

進学校、大学進学を目指している方、英語検定を受験したい方。大学進学を目指している方にとって、文系・理系問わず英語はほぼ必須の科目です。9割以上の大学は、受験科目に英語を課しています。本参考書を攻略できれば、合格は夢ではありません。特に英文法が苦手な方には、本参考書を活用することを強く薦めます。この参考書のおかげで志望校に合格できた人が数多くいるからです。
また、英語検定の対策にもお薦めです。英語検定には文法の問題が出題されますので、文法の苦手意識を克服したい方にとって、とても有益なテキストです。

Q.あまり合わないと思うクラスや生徒

就職校(非進学校)、大学進学を目指していない方。高校卒業後、専門学校への進学や就職する方には必要ないかと思います。

この教材の詳細ページ

教材レビュー DUALSCOPE English Expression

同じ教材の他の先生の実践レポート(全 2 件)

鈴木結紀

鈴木結紀先生

DUALSCOPE English Expression

英文法に関する大量の知識や情報が、きちんとまとめられており、大変分かりやすい 文法説明の例文に使われる単語が、比較的易しいので、すんなりと理解ができる 解説力が非常に高い! 文法解説が非常に丁寧なので、生徒からも「分からなくても、家で一人で読み進めていくうちに理解できた」と好評である 生徒が抱きやすい疑問や間違えやすい文法に関しては、さらに詳しい解説やコラム…

野﨑久美子

野﨑久美子先生(東邦高等学校)

DUALSCOPE English Expression

・指導がすごくしやすい。デジタル教科書、参考書、iPad、ロイロイノートといった授業支援クラウドを活用することで、授業内の生徒のアウトプット時間が多く確保できたと感じる。 ・教科書に掲載されている写真についての情報も、音声で説明してくれるので生徒の頭に残りやすい。線を引いたり、答えを隠す・出すも簡単にできる。また、参考書もiPadにダウンロードできるので、参…

この記事のタグ

メルマガで、新着記事を受け取る

授業実践・学びの理論・学校事例・教材レビューの新着を、まとめてお届けします。

配信はいつでも解除できます。