Textbook Review

Power On English CommunicationⅠ

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この教材のスペック(要点)

採択・併用を検討する前に押さえたい基本情報です。各値は付与済みのタグ(出版社・学年・技能・レベル等)に基づきます。

Power On English CommunicationⅠ

出版社 東京書籍
学年 高校
レベル 標準
対象 高校生

概要

内容の選択・程度
○コⅠでは,基本的事項(品詞・文構造・句と節)をPre-Lessonで取り上げている。また,新出の文法事項は1パートに1つに絞っていて,学習者と実際の指導の実態に適切に配慮されている。
○教材は,「コミュニケーション」「異文化理解」「日本文化」「社会貢献」「人物」「物語」など,各ジャンルから題材がバランスよく選択されており,興味・関心をもって学習が進められるように配慮されている。

組織・配列・分量
○教材バランス,全体的分量も適切であり,コラム,補充教材,付録も充実しており,機能的で充実した授業展開ができるよう配慮されている。
○本課数は10( 1 学期4, 2 学期4, 3 学期2)であり,年間指導時数から見て余裕をもって指導できるよう配慮されている。また,コⅠの前半部は,中学の文型・文法事項の復習としている。
○各課は,写真資料などからの導入,理解・演習,整理・発展の順に編集されており,効率的に学習できるよう配慮されている。特に本文は一般的な授業の流れに沿ってパート分けにしてあり,使いやすく,学習効果が上がるように工夫されている。

表記・表現及び指導に対する工夫や配慮
○全ページフルカラーであり,メリハリのきいた紙面構成とあいまって学習意欲が高められるよう配慮されている。
○用語・記号は統一されており,記述の仕方も適切である。
○教科書を支援する指導書や周辺教材などが充実しており,指導しやすい教科書である。

印刷・造本上の配慮
○文字は鮮明で美しく,写真,イラストも鮮明で効果的である。製本も堅牢である。また,開きやすい様式である。
○写真やイラストの色使いなど,色覚特性への配慮を含むユニバーサルデザインとなっており,全ページにわたって配色を工夫するなど,だれもが見やすい紙面になっている。
○本文の用紙には再生紙と植物油インキを使用し,地球環境や資源に及ぼす影響も考慮されている。

総合所見
○学習のポイントを押さえた機能的な単元構成の工夫,魅力のある題材,指導時数を考慮した分量など,使いやすく,標準的な生徒の英語力を確実に向上させるバランスのとれた教科書である。

この教材の特徴

CD

編集部からひとこと

「伝える力」育成に向けた授業づくり

この教材の先生の実践レポート(全 1 件)

匿名先生

匿名先生

Power On English CommunicationⅠ

教科書以外の付属のコンテンツが充実している。指導書の中に、電子黒板向けのデジタル教材としてパワーポイントやPDFファイル、レベル分けされた定期考査のサンプル問題などが付いている。現状、本校は電子黒板ではないので、ポータブルのプロジェクターを教室に持って行って使っている。本文を映し出して読んでいる場所を目で追えるようにしたり、リテリング用のパワーポイント教材を…

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