Textbook Review
自らの生き方を考えヒントをつかむ Let’s talk about Life ― from a Biblical perspective ―
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この教材のスペック(要点)
採択・併用を検討する前に押さえたい基本情報です。各値は付与済みのタグ(出版社・学年・技能・レベル等)に基づきます。
自らの生き方を考えヒントをつかむ Let’s talk about Life ― from a Biblical perspective ―
概要
教科科目やテーマの内容(content)の学習と外国語(language)の学習を組み合わせた学習(指導)法であるCLIL(Content and Language Integrated Learning)。日本では、クリルや内容言語統合型学習とも呼ばれています。
増進堂・受験研究社では、この新しい学習(指導)法「CLIL」をこれからの語学学習の重要な切り口であると考え、英語検定教科書への導入や、CLIL専用教材の出版を行っています。
本教材は、聖書の代表的な一節を題材にして、西洋の価値観や文化の背景、特にキリスト教圏の世界観に触れていきます。題材に選んだ聖書の各節(たとえ話)は、生徒自身にも身近な内容で、自分はそのときどんな行動を取るだろうかと考え、生徒どうしの対話の中で葛藤や変化が生まれるような「答えのない問い」で構成されており、宗教の枠をこえて、社会で直面するさまざまな課題に向き合う力を養います。
また、本教材で扱う文法事項は、中学分野を中心に構成されており、内容的にも、文法的にも、CLILの入門として取り組みやすいように工夫されています。
編集部からひとこと
「CLIL」を実践する入門教材
この教材の先生の実践レポート(全 1 件)
白井 龍馬先生(久留米工業高等専門学校)
自らの生き方を考え成長のヒントをつかむ
CLIL授業として英語で聖書を学ぶことによって、英語学習をもとに道徳的・教養的な学びをすることができた。道徳的な問題は、中高生にとって気恥ずかしさが伴うものであるが、英語で扱うことで、そのハードルが下がり、発表や意見交換が和み、やわらかい雰囲気で授業することができた。 また、テキスト本文の内容も当事者性が高い教材なので、自分に置き換えて想定しやすく、CLIL…
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学年 × 出版社の掲載本数
どの学年・どの出版社の教材レビューが何本あるかの早見表です。数字は記事の本数で、教材同士の優劣を示すものではありません。該当のない組み合わせは「—」で表示します。
学年 × 出版社 の記事本数(多い順に抜粋)。該当のない組み合わせは「—」。| 出版社 | 高校 | 中学 | 大学受験 | 中高一貫 |
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| Z会 | 14 | 6 | 8 | 1 |
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| 東京書籍 | 6 | 3 | — | — |
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| 三省堂 | 10 | 8 | 3 | — |
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| 桐原書店 | 13 | 2 | 9 | 1 |
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| 旺文社 | 17 | 1 | 10 | — |
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| 数研出版 | 12 | 3 | 5 | 1 |
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教材選びのよくある質問
現場の英語教員の視点で、対象学年・技能・構成・使いどころを中立に整理しています。特定の教材を過度に持ち上げたり、他を下げたりはしません。
鍛えたい技能と対象学年で絞り込んだうえで、各レビューの「この教材の特徴」と、実際に使った先生の実践レポートを読み比べると選びやすくなります。