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	<title>教材 | 国際教育ナビ</title>
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	<title>教材 | 国際教育ナビ</title>
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	<item>
		<title>Next Stage Best Trainer</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/3074/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Jul 2022 12:04:54 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>対象：高校生・大学受験生。実践レポートでは特別進学コースの高2〜高3で使用 技能：文法・語法・語彙、入試対策 レベル：標準（入試基礎〜標準）。『Next Stage』本冊の演習量を補う位置づけ 出版社：桐原書店。『Nex…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>対象：高校生・大学受験生。実践レポートでは特別進学コースの高2〜高3で使用</li>
<li>技能：文法・語法・語彙、入試対策</li>
<li>レベル：標準（入試基礎〜標準）。『Next Stage』本冊の演習量を補う位置づけ</li>
<li>出版社：桐原書店。『Next Stage 英文法・語法問題【4th edition】』準拠、総問題数865題</li>
<li>向く狙い：Next Stageと同じ章立てで演習し、何周も繰り返して定着させる</li>
</ul>
<h2>Next Stage Best Trainerとはどんな教材か</h2>
<p>出版社の紹介文によると、本書は『Next Stage 英文法・語法問題【4th edition】』に準拠した入試基礎〜標準レベルの問題集で、『Next Stage』と同じ項目・構成の演習問題で構成されています。複数の学習項目を横断的に確認できる「Random Check」問題を4回分、巻末付録として「並べ替え」形式の問題を集めた「整序問題トレーニング」を1回分掲載し、総問題数は865題です。問題冊子にはNext StageのPoint番号、解答冊子にはNext Stageの問題番号が載っているため、本冊のどこを参照すればよいかがすぐ分かります。</p>
<p>付属品は、生徒用の解答書（B5変型 80頁・無料）と、教師用の書籍関連データダウンロード（本文テキストデータ［Word形式］、『Next Stage』問題番号対応表［PDF形式］）です。</p>
<p>実践レポートを寄せた奈良女子高等学校の木島貴明先生によると、章立てはNext Stage本書と同じで、文法〜語法〜イディオム〜会話表現〜単語・語い〜アクセント・発音の順に第30章まであり、各章あたり見開き約2ページ分の問題です。問題形式は選択式や穴埋め、並べ替え、間違い指摘などで、全て大学の過去問からの出題とのことです。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>木島先生は、偏差値帯で言うなら、しっかり解説した後にやるなら偏差値45くらいから、初見でやるなら50中盤以上くらいが向いていると述べています。同校では単語と文法を重視しており、Next Stage本冊だけでは演習量が足りず定着しづらいという課題から、準拠問題集として採用しました。</p>
<p>一方で、受験を目指さないクラスや、そもそもNext Stageを採用していないクラスには向いていないとしています。本冊のPoint番号・問題番号との対応が前提の教材なので、本冊と併用しない場合はその利点が活きません。</p>
<p>良かった点としては、問題量が多過ぎず少な過ぎず何周も繰り返す方針に合うこと、本文データが付いていてテストを作りやすいこと、デザインが見やすく電子黒板に投影しても白くはっきり映ること、別冊の解答解説が端的で教員が板書で解説したいような内容であること、選択式が多く私立大受験が多い生徒に合うことが挙げられています。改善してほしい点は「Random Check」問題の数で、現状は5〜7章おきに1個（各2ページ、1冊に4個）のため、2〜3章に1個くらいあるとよいとのことです。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/3102/">先生の実践レポート</a>では、特別進学コース（1学年1クラス15〜17名、卒業までに英検2級取得が目標）で、2021年度からNext Stage本冊と併用して2年生から使っています。授業でも希望制の放課後補習でも使い、1年半くらいかけて文法範囲を終えます。</p>
<ol>
<li>まずNext Stage本冊を扱い、同じ範囲の本書の問題を解く。本冊はピックアップ問題だけを解説し、右ページの解説で自分でできそうな部分はテスト範囲になった時に各自でやるよう促す</li>
<li>45分授業の後半15分程度を使い、生徒が各自で解いている間に机間巡視する</li>
<li>質問は挙手で受け、質問が多かった問題を最後に2〜3問説明する。質問がなければ、机間巡視で引っかかっていた問題や、よく出題される問題をピックアップして説明する</li>
<li>採点は生徒各自で行い、提出はさせない</li>
<li>最後のイディオムや語法は各自で解かせ、授業では扱わず小テストのみで確認する</li>
</ol>
<p>小テストは不定期で、1単元の8割くらいが終わったら復習として実施し、付属のTestMaker（Next Stageと同じ問題がランダム出題）とコピー用確認テスト（教師用の紙の冊子、別の問題）を使い分けています。定期テストは、付属の本文テキストデータからコピー＆ペーストしてWordで作成します。1冊を卒業するまでに何周もし、8割くらい何も見ずに解ける生徒には、付属データをExcelでランダムに並べ替えたランダム版を渡しています。似た問題が続くと答えを覚えてしまうのを防ぐためです。</p>
<p>ICT面では、テキストの内容をiPadとプロジェクターで映しながら解説しています。ややこしい問題は生徒と同じ画面を出して一緒に解決することを意識し、自分の使いやすいペンツールで書き込めるようにしています。生徒もiPad上で解く運用で、紙で解きたい生徒には紙を渡しています。放課後補習では、その日の参加者に合わせて、授業で理解しきれていない範囲の復習や、既習範囲を本書で1からやり直すなど内容を変えています。</p>
<p>使ってみた結果、生徒からは使いやすい・見やすい・点数が上がったという声があり、定量的なデータはまだないものの、何度も解いているだけあってNext Stage部分の定期テストの平均点は上がってきた印象があるとのことです。教員側も本書が良いというのが総意だと述べています。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>確かな実力を養成</p><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/3074/">Next Stage Best Trainer</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ジョイフルワーク</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/943/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 14:45:08 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://kknavi.jp/?post_type=textbook&#038;p=346</guid>

					<description><![CDATA[<p>対象：中学生（中1〜中3の全学年で採用した例があります） 技能：文法・ライティング（英作文）が中心。オプションでリスニング教材を付けられます レベル：基礎・補習〜標準。平均的なクラスや英語が苦手な生徒に向くという声が多い…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>対象：中学生（中1〜中3の全学年で採用した例があります）</li>
<li>技能：文法・ライティング（英作文）が中心。オプションでリスニング教材を付けられます</li>
<li>レベル：基礎・補習〜標準。平均的なクラスや英語が苦手な生徒に向くという声が多い</li>
<li>出版社：新学社。教科書準拠のワークブックです</li>
<li>向く狙い：新出文法の反復演習と、自己表現（英作文）への段階的な接続</li>
</ul>
<h2>ジョイフルワークとはどんな教材か</h2>
<p>出版社の紹介文によると、ジョイフルワークは教科書準拠の中学英語ワークブックで、基本ページのゴールを「自己表現」に置いた構成です。紙面の二次元コードから基本文の音声を確認でき、文法解説・A問題・B問題に対応した動画解説もあります（動画解説の対応は東書版・開隆版・光村版とされ、光村版・三省版は新規対応と案内されています）。問題は次の段階で構成されています。</p>
<ul>
<li><strong>A問題</strong>：英語の使用場面を意識した、身近な場面設定のイラスト問題から始まります。</li>
<li><strong>B問題「プレ自己表現」</strong>：自分で一語を補う形など、最後の自己表現につなげるやさしめの英作文問題です。</li>
<li><strong>自己表現</strong>：生徒が書きたくなる場面設定の英作文問題です。プレ自己表現・自己表現も動画解説に対応しています。</li>
</ul>
<p>解説・解答集は全問題に解説があり、自己表現は別解例が豊富で、実際の中学生が書いた英文も掲載。付属品は生徒用別冊と教員用コンテンツ（CD-ROM、プリント作成システム）です。</p>
<h3>紙面構成と付属品（実践レポートより）</h3>
<p>実践レポートを寄せた先生方は、1単元が見開き2ページで、左側が新出文法の基本、右側が定着（応用）という構成だと述べています。所要時間は、中程度の理解力の生徒なら1ページ10〜15分、得意な生徒なら見開き15〜20分という報告があります。付属品については次のような報告がありました。</p>
<ul>
<li>付属ノートに書き込んで解く形式で、本誌を汚さず試験前に何度も解ける</li>
<li>巻末の新単語一覧・基本文チェックは覚えたい単語がオレンジ色で、赤シートで隠して覚えられる</li>
<li>CD-ROMに単語プリント作成ツール、ワークシート、長文データ、移行期対応プリント、定期テスト用リスニング問題が入っており、吹き込み録音が不要</li>
<li>別冊「小学校英語復習ブック」と別冊「くり返し語順トレーニング」（並べ替えで語順を作る冊子）</li>
<li>ワークブック単体からリスニングや付属ノート付きまで8パターンのオプションがあり、リスニング教材は毎年新しい問題に変わるので、過去年度の問題をテスト用や追加演習に使える</li>
</ul>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>3本のレポートに共通するのは、「平均的なクラスであれば問題なく使える」「英語が苦手な生徒の理解につなげやすい」「全学年・全生徒が共通して取り組む最低限の課題として適切」という評価です。左ページの解説に文の形がしっかり書かれているため、新しい文法を習った直後でもヒントにして解き進められるからです。</p>
<p>一方で、英語が得意な生徒には「簡単すぎる」「少し物足りない」という声が複数あり、次のような対応が報告されています。</p>
<ul>
<li>3年生で英検準2級・2級レベルの生徒はすぐ終わるため、過去の入試問題などプラスの課題を渡す</li>
<li>もう少し深く理解したい生徒向けに、補充教材を自作している</li>
<li>苦手な生徒には「5問中3問だけ解いてみよう」と問題数を絞る</li>
</ul>
<p>改善してほしい点は、「応用問題の量がもう少し多くてもよい」、「教科書の欄外の単語が巻末の単語一覧から削除されているので全て掲載してほしい」の2点でした。また「基本的な力は付くが、繰り返し解かせないとなかなか定着しない」という指摘もあり、1度解いて終わりにしない運用が前提になります。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<h3>型1：1パート2時間で「基本」と「定着」を分ける</h3>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/806/">先生の実践レポート</a>では、単元の1パートを2時間で扱っています。</p>
<ol>
<li>1時間目：パワーポイントなどで作ったオリジナル教材や教科書で導入し、新出部分を口頭練習。ある程度言えるようになったら、教室全体で見開き左側の「基本」に取り組む</li>
<li>2時間目：前回の復習をしてから見開き右側の「定着」へ。表現問題を中心とした自己表現部分を重点的に扱う</li>
<li>授業内で扱う部分と宿題にする部分を、授業前に決めておく</li>
</ol>
<p>全てを宿題にするとスローラーナーの生徒が手を付けられないことがあるため、一部は授業内、一部は宿題にしています。取り組みはチェックしますが成績評価には入れず、ワークは1度解いた後に自分で繰り返すよう促しています。</p>
<h3>型2：教科書の反復練習からワークへ、間違いはノートで反復</h3>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/805/">先生の実践レポート</a>では、教科書本文の内容確認→ポイント文をノートに書いて単語を入れ替えながら反復→教科書のアクティビティ→「よりさまざまな文に挑戦しよう」という名目でワーク、という流れです。授業内で取り組み、終わらなかった分は宿題、章末のまとめ問題は家庭学習用です。</p>
<p>解き方は、自分の解答をワークに書き込み、間違えた箇所をノートに書いて反復練習。間違いが多かった部分は全体で確認します。左ページは解説をヒントにしたパターン練習として繰り返し書かせ、右ページは教科書に即した問題と文法に即した問題の2パターンがあるため「文法の方をしっかりやりなさい」と指導。末尾の英作文で作った文を使って生徒同士を交流させることもあります。取り組みは「関心意欲点」の一部として加点しています。</p>
<h3>型3：会話中心の授業で、教員のチェック時間を自習に充てる</h3>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/803/">先生の実践レポート</a>では、学校全体で会話力の育成に注力しているため、授業内は帯活動のスピーキングやペアワークに時間を割き、その日のターゲット文をノートに書かせて教員がチェックする時間に、生徒がジョイフルワークで自習する運用です。進度は生徒のペースに任せ、家庭学習の課題としています。付属ノートに本誌の穴埋めを書き、丸付けと赤ペンでの直しまで生徒自身が行い、付属ノートの提出を成績に加味しています（1年生の評価には入れていません）。CD-ROMのリスニング問題や教科書順の巻末単語一覧はテスト作成に役立ち、別冊の小学校英語復習ブックは休校期間中の課題として、「書く」経験に差がある生徒の練習に使われました。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>使える英語が身に付く！ワークブックの大定番！</p>
<h2>先生の実践レポートから</h2>
<ul>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/806/">実践レポート（中2で採用）</a>：文法の反復演習と自己表現問題の豊富さで採用。別冊解答に長文の和訳が全て記載されており、復習で意味の分からない英文を残さずに済む点を評価。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/805/">実践レポート（少人数校、全学年で採用）</a>：問題量がちょうど良く、リスニング問題が毎年変わる点が決め手。得意な生徒には補充教材が必要。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/803/">実践レポート（他学年に合わせて採用）</a>：付属ノート・CD-ROM・別冊の語順トレーニングなど付属品の使い勝手を評価。全学年がリスニングオプション付きで購入。</li>
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			</item>
		<item>
		<title>NEO現代を読む [Standard] ／NEO現代を探る [Advanced]</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/966/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 17:15:08 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>対象：高校生（大学受験期の高3での利用報告が2件）。中高一貫校の仕上げ教材としての採用例もあります 技能：長文読解を軸に、ライティング（英作文）・入試対策へ接続 レベル：標準。実践レポートでは Standard がセンタ…</p>
<p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/966/">NEO現代を読む [Standard] ／NEO現代を探る [Advanced]</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li><strong>対象</strong>：高校生（大学受験期の高3での利用報告が2件）。中高一貫校の仕上げ教材としての採用例もあります</li>
<li><strong>技能</strong>：長文読解を軸に、ライティング（英作文）・入試対策へ接続</li>
<li><strong>レベル</strong>：標準。実践レポートでは Standard がセンター試験・標準私立大学入試、Advanced が標準私立〜難関私立・国公立二次の目安とされています</li>
<li><strong>出版社</strong>：いいずな書店（問題集）</li>
<li><strong>向く狙い</strong>：入試問題ベースの英文で「読み方」を身につけつつ、現代の社会問題について自分の意見を持たせたいクラス</li>
</ul>
<h2>NEO現代を読む [Standard] ／NEO現代を探る [Advanced]とはどんな教材か</h2>
<p>出版社の紹介文によると、本書は「優れた読み手」になるための入試問題を厳選した長文問題集です。重要な情報の読み取り、意味の推測、論理展開をつかむ力、段落間の関係を理解する力などに習熟できる問題を選んでいるとされています。</p>
<p>付属・関連品として、解答解説書（冊子・バラの選択可）、別冊問題集、語い・文法・イディオムの復習用問題集「Check &amp; Practice」、指導用フォローアップCD-ROMが挙げられています。</p>
<p>2つのレベルがあり、実践レポートを寄せた今福浩太郎先生によると、英文の長さは Advanced が500ワード前後、Standard が400ワード前後です。Standard を使った池邉泉先生のレポートでは、History・Culture・Society・Science の4分野に各5本、計20本のテキストが収録され、1ユニットは見開き2ページで左に本文、右に設問という構成だと説明されています。扱うテーマは、言語・差別・環境問題・難民問題・科学技術・教育・ビジネスなど現代の社会問題が中心で、「昆虫食の必要性」「セラピー犬の利用効果」「動物の個体数の減少が観光産業に与える影響」のような理系・文系にとらわれない題材が入っているとのことです。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>2件の実践レポートはいずれも高3で、受験目的での利用が前提です。今福先生は、特進クラスに Advanced、その他のクラスに Standard と使い分けており、「大学進学を目指す学校であれば、生徒への問いかけ次第でどんな学校でも問題なく利用できる」と述べています。社会問題に大きな関心を寄せている高校生は多くないものの、教員側の問いかけ次第で長文読解を通して興味を持たせることは可能だ、という見立てです。</p>
<p>一方、池邉先生は Standard を習熟度別4クラスのうち上から2つ目（偏差値55〜60くらい）で使っており、「偏差値55より下のレベルには少し難易度が高い」と述べています。同校では3年生に上がる頃に7割程度の生徒が英検2級を取得しているとのことなので、それより手前の段階のクラスで使う場合は、語彙の手当てを別に用意する前提で検討したほうがよさそうです。</p>
<p>池邉先生の学校では、以前は全レベルで単語・文法ポイントをまとめたサブノート付きの手厚いシリーズを使っていましたが、上位クラスに対しては手厚さよりも「話題の豊富さ」と「大学入試問題によく使われる単語の比率の高さ」を重視して本教材に変更したそうです。逆に言えば、語彙や文法の解説を教材側に多く求めるクラスには、この教材単体では物足りない可能性があります。「困ったところ」は両先生とも「特になし」でした。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<h3>自宅学習の土台として使う（今福先生）</h3>
<p>今福先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/873/">先生の実践レポート</a>では、「一人で勉強できる力を付けること」を目的に、授業を自宅学習のための土台作りと位置づけています。ペースは1ユニットあたり2〜2.5時間で、予習を前提に進めます。</p>
<ol>
<li>長文読解の到達目安を3段階程度に分けて生徒と共有し、自分がどの段階にいるかを意識させる（例：論理展開を表す語句を見つけられる／トピックセンテンスを探せる／段落を超えて著者の言いたいことをつかみ、自分の意見を言える）</li>
<li>1〜1.5時間：論理展開のつかみ方など読解のポイントと、問いへの解説</li>
<li>2時間目後半：音読やサマリーの作成</li>
<li>授業中に1段階目にいる生徒は自宅で2段階目、2段階目の生徒は3段階目ができるようにアドバイスして自宅学習につなげる</li>
</ol>
<p>読解後には生徒同士で意見を共有する予定とのことで、理系でも薬学・理学・工学など進路が異なる生徒が同じ英文を読んで興味を持つ部分や意見が違う、その違いを共有することで視点を広げたい、という狙いが語られています。</p>
<h3>予習3回読み＋自作プリントで要約まで（池邉先生）</h3>
<p>池邉先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/834/">先生の実践レポート</a>では、高3のコミュニケーション英語（週4回）で使っています。</p>
<ol>
<li><strong>予習</strong>：家で3回は音読と設問への回答に挑戦させる。1回目は分からない単語に線を引きながら最後まで読み、答えを埋められるところを埋める。2回目は意味がクリアになる単語を増やし、さらに埋める。3回目はどうしても分からない単語を辞書で調べ、設問を自分なりにすべて記入する</li>
<li><strong>授業</strong>：段落ごとに5〜6問ずつ内容を問うプリントを自作し、まず本文をCDで流して聞かせてから答えを見つけて書かせる</li>
<li>全員で答え合わせをした後、段落ごとに生徒を指名して音読。重要なポイントは説明を加え、必要に応じて生徒に質問する</li>
<li>最終的に英文を日本語100字程度で要約させる</li>
</ol>
<p>本書は英文の核となるキーワードが設問になっているので、設問とプリントの答えがつかめれば本文の要約ができるようになる、という設計意図で進めているそうです。1クラス14〜25人の少人数のため授業内で手厚くフォローでき、少し英語が苦手な生徒でも付いてこられるとのことです。</p>
<p>使ってみた結果として、池邉先生は英文の「読み方」が身につき、高度な長文でも問題なく読めるようになってきており、ユニットを進めるごとに確実に力が付いてきている実感があると述べています。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>厳選された最新問題で入試長文の「現代（いま）」を解く</p>
<h2>先生の実践レポートから</h2>
<ul>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/873/">今福浩太郎先生</a>：2021年度の高3から特進クラスに Advanced、その他に Standard を採用予定。入試問題ベースの良質な英文で幅広い社会問題に触れられる点を評価し、授業を自宅学習の土台と位置づけて3段階の到達目安で自律学習につなげる計画。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/834/">池邉泉先生</a>：2020年度に高3特進科の習熟度別クラスで Standard を導入。予習3回読み→自作プリント→音読→100字要約の流れで運用し、英作文で使える実際的な単語・構文が多い点や、英語が得意でない生徒も題材に引かれて読みたくなる点を評価。</li>
</ul><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/966/">NEO現代を読む [Standard] ／NEO現代を探る [Advanced]</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>英作基本文例600</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/1101/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Feb 2022 06:49:04 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://kknavi.jp/?post_type=textbook&#038;p=1101</guid>

					<description><![CDATA[<p>対象: 高校生・大学受験生（レベル: 標準） 技能: 英作文を中心に、文法・スピーキング・リスニング 種別: 参考書（文例集）。出版社: 啓隆社、監修: 鹿児島県高校教育研究会英語部会 向く狙い: 国公立大学2次試験の英…</p>
<p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/1101/">英作基本文例600</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>対象: 高校生・大学受験生（レベル: 標準）</li>
<li>技能: 英作文を中心に、文法・スピーキング・リスニング</li>
<li>種別: 参考書（文例集）。出版社: 啓隆社、監修: 鹿児島県高校教育研究会英語部会</li>
<li>向く狙い: 国公立大学2次試験の英作文対策。3年間くり返して英文の型を定着させる</li>
</ul>
<h2>英作基本文例600とはどんな教材か</h2>
<p>出版社の紹介文によると、英語学習に欠かせない必要事項を習得するための文例集で、コミュニケーション活動に役立つ表現と入試頻出の表現をバランスよく配置しています。鹿児島県高校教育研究会英語部会が監修し、啓隆社が発行。「600選」の通称で鹿児島県下の高校生を中心に使われています。付属品はCDです。</p>
<h3>構成（実践レポートより）</h3>
<p>実践レポートを寄せた先生（匿名）によると、文法事項ごとに40項目に分かれ、1項目は見開き2ページです。左側に日本文、右側に英文の例文が15問ずつあり、基礎5問・標準5問・発展5問の3段階になっています。1年間でちょうど1回学習し終えられる分量で、簡単な文から少しずつ慣れていける構成とのことです。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>向く生徒: 進学を目的として大学入試のための勉強をする生徒です。先生の学校では、主に国公立大学の2次試験の英作文問題の対策として使っています。最寄りの国立大学である鹿児島大学がオーソドックスな昔ながらの入試問題を実施しており、本教材の例文がその英作文問題と似ているため対策に適している、と述べています。</p>
<p>別の選択になる場合: 就職や専門学校への進学を目指すクラスには合わない、とのことです。</p>
<p>困ったところ: 各項目の例文に一貫性がなく、その項目の文法用法を使った文が15問ランダムに並んでいるので、テーマに沿ったものがあってもよいのでは、という意見です。また、教育機関が作っている教材のため文章がまじめな内容で、面白みに欠けるかもしれない、とも述べています。例文の内容で生徒を引きつける教材ではなく、型を反復して身につける教材として位置づけるのが合っています。</p>
<p>難易度の扱い: 難しい文は3年生までに読めるようになればよい、という考え方で、同じ教材を3年間くり返し使ってパターンを定着させる前提です。1年で完結させる使い方だと、発展問題の扱いに迷う可能性があります。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<p>先生の学校では、文理科（大学進学コース）40名のうち半分の20名ほどが鹿児島大学へ進学することから、県の推薦教材として鹿児島県内で昔から伝統的に使われている本教材を採用しています。<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1105/">先生の実践レポート</a>から、運用の流れを整理します。</p>
<ol>
<li>まず例文を頭に入れるため、課題として、例文をセリフのような感じでとにかく覚えるよう指導する。</li>
<li>次の授業で例文の解説を行う。授業中に文法が出てきたときも、本教材の例文を参照して説明する。</li>
<li>毎回の授業の最初に10分間の小テストを行う。併用している単語教材「Target」から10問と本教材から5問を出題し、習熟度を確認する。1項目15問なので、1項目を3回の小テストで扱う。</li>
<li>1年間でひととおり終わらせ、同じ教材を3年間くり返して用いる。</li>
</ol>
<h3>使ってみた結果</h3>
<p>先生は、英単語をつなぎ合わせただけではしっかりした英文にならず、決まった型を身につけることで初見の英文でもパターンに合わせて読めるようになる、と述べています。授業中にわからない文が出てきたとき「『文例600』のこの文章を覚えてる？」と尋ねると、生徒は本教材で習った文を覚えていることが多く、そのパターンに当てはめて読ませるとしっかり読めるとのことです。</p>
<p>身につく力は主に英作文力と英語の表現力ですが、教材内の例文を読ませ・聞かせ・話させる機会も多く設けるため、スピーキングやリスニングの力も付き、4技能が伸ばせると先生は見ています。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>英語学習に欠かせない必要事項習得のための文例集。</p><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/1101/">英作基本文例600</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>BLUE MARBLE English Communication Ⅰ</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/4241/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Nov 2022 11:26:09 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://kknavi.jp/?post_type=textbook&#038;p=4241</guid>

					<description><![CDATA[<p>対象：高校生。実践レポートは高1の特進コース・文理コースでの利用 技能：長文読解を軸に、スピーキング・ライティング（英作文）へ展開する「英語コミュニケーション」の教科書 レベル：応用・難関。国公立大学や難関私立大学を志望…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li><strong>対象</strong>：高校生。実践レポートは高1の特進コース・文理コースでの利用</li>
<li><strong>技能</strong>：長文読解を軸に、スピーキング・ライティング（英作文）へ展開する「英語コミュニケーション」の教科書</li>
<li><strong>レベル</strong>：応用・難関。国公立大学や難関私立大学を志望する生徒向けとの評価</li>
<li><strong>出版社</strong>：数研出版（教科書）</li>
<li><strong>向く狙い</strong>：インプット型の授業からアウトプット型へ移行したい学校。解説を付属動画に任せて授業内の活動時間を増やす使い方</li>
</ul>
<h2>BLUE MARBLE English Communication Ⅰとはどんな教材か</h2>
<p>出版社の紹介文によると、本書は同一の英文に何度も触れて発信力を育てる構成です。本課の OVERVIEW で全 Part の英文の大意を把握し、各 Part で精読したうえで、さまざまな言語活動へ展開します。課末では本文内容の振り返りから発信活動へ進み、REPRODUCTION（レッスン全体のリテリング活動）と INTERACTION（本文に関連した別素材でのリスニング・表現活動）が置かれています。</p>
<p>実践レポートを寄せた松商学園高等学校の脇淵良太先生によると、全体は10レッスンとオプショナルレッスン2つで、8レッスンが基本的に実施したほうがよいもの、レッスン9〜10が進度調整用、さらに進度が早い場合用にオプション2レッスンという位置づけです。各レッスンは、導入活動→本文（全体）→本文（パートごと）→各パートの要約・リテリングと関連トピックの自己表現活動→本文関連の別素材を使ったリスニング・表現活動、という流れで、言語活動習得のための差し込みレッスンもあります。パートごとのページは左側が本文、右側が「書く」「話す」のアクティビティです。</p>
<p>題材は基本的に SDGs に関係するものが取り上げられているとのことで、例として SDGs の3・11・13、特に11（持続可能な都市づくり）に関係したレッスン4「独特な方法で行動を変える、人の行動をデザインで変える」が挙げられています。教授資料にはナビゲーションブック、ワークブック、教科書解説動画があり、新カリキュラム全体の特徴として教材から音声再生ができる点も報告されています。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>脇淵先生は、比較的高レベルな内容なので国公立大学や難関私立大学を志望する生徒に向くとし、中堅私立大学や専門学校を目指す生徒は「難しくて苦戦するかもしれない」と述べています。同校で使っているのは特進コース（各20名で2クラス）と文理コース（1クラス40人弱で5クラス）で、先生自身が受け持つのは国公立・難関私立を目指す特進の2クラスです。</p>
<p>選定にあたっては、本文のレベルが共通テストなどに対応できることを前提に、比較した教科書の中で「アウトプット活動のやりやすさ」を決め手にしたそうです。全パートの本文が先に載り、その後にパートごとの本文が来る順序のため、最初に全体を通読してから段落（パート）で区切って読む、という共通テストと同じ読み方ができる点も選んだ理由に挙げられています。</p>
<p>逆に言えば、本文レベルが高めなので、アウトプット活動より本文の精読に多くの時間を割く必要があるクラスでは、進度が想定より遅れる可能性があります。実際、先生のクラスでも順調なら2コマで1パートのところ、平均すると3コマで1パートになっているとのことです。「困ったところ」は特になしでした。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<p>脇淵先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/4313/">先生の実践レポート</a>から、進め方を手順として整理します。授業は週4コマ、1コマ1時間です。</p>
<h3>年間・レッスン単位のペース</h3>
<ul>
<li>基本は2コマで1パート。3〜4パートで1レッスンなので、4パートなら8コマ（2週間）で1レッスン。実際は平均3コマで1パート程度</li>
<li>年5回の定期テスト（中間・期末・学年末）ごとに2レッスンを割り当て</li>
<li>年度末までにレッスン8までは進み、レッスン9〜10かオプショナルレッスンは進度により春休み課題に回す見込み</li>
</ul>
<h3>1パートの流れ</h3>
<ol>
<li>新しいパートに入ったら、新出単語とそれが使われているフレーズを確認する。英作文をさせるよりは、単語・フレーズを使ってペアで会話させる</li>
<li>単語やフレーズをある程度自分で使える形にしたうえで、本文（左ページ）を解説する。順調なら1コマ目で左ページを終える</li>
<li>右ページのアクティビティで本文の内容を整理し、リテリングなどを行う。早くて2コマ目、平均すると3コマ目で終わる</li>
</ol>
<p>リテリングでは白紙状態からではなく写真や書き出しなどのヒントが与えられているため、生徒が持っている語彙の範囲で自分の言葉に再構成でき、取り組みやすいとのことです。</p>
<h3>予習・復習と教授資料</h3>
<p>ナビゲーションブック、ワークブック、教科書解説動画を Google Classroom で配布し、生徒は予習や復習のときに使います。解説動画では文法的な解説や単語の語源など、従来は板書で説明していた内容が細かく説明されているので、生徒が必要なときに動画で見られます。授業では教員側がデジタル教科書の本文をプロジェクターで投影し、書き込みながら説明する形が基本で、黒板の半面を投影、もう半面で簡単な文法解説をすることもあるそうです。単語テストは別の単語帳で朝のホームルームに実施しており、本教材ベースでは行っていません。</p>
<h3>指導上の工夫</h3>
<p>字面を左から右に追うのではなく、本文中のどのワードとワードが対応しているか、指示語が何を指しているか、プラスとマイナスの記述がどうつながっているかといった「縦の論理的なつながり」を意識させる指導をしているとのことです。また、週4コマのうち余裕がある1コマでALTに来てもらい、そのとき学んでいるテーマについて話してもらうこともあります。</p>
<h3>使ってみた結果</h3>
<p>解説動画があるため教員が授業中に解説をすべて行う必要がなくなり、その分アクティビティに時間を割けるようになったと述べています。数値的な結果はまだ出ていないものの、記述模試で例年は空欄が多い英作文パートを書いている生徒が多い印象があったそうです。単語やフレーズを使う場面を自分でイメージしてペアで会話することで、アウトプットの機会が増えたことが背景ではないか、という見立てです。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>思考力・判断力・表現力を育成する教科書</p><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/4241/">BLUE MARBLE English Communication Ⅰ</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>入試長文読解演習 エイム・ハイ Vol.1</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/4925/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Feb 2023 18:08:38 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://kknavi.jp/?post_type=textbook&#038;p=4925</guid>

					<description><![CDATA[<p>対象：高校生・大学受験（実践レポートでは高3の入試演習期に使用） 技能：長文読解・入試対策 レベル：基礎・補習（出版社の紹介文では Vol.1 は入試基礎から共通テストレベル） 出版社：美誠社 向く狙い：段落構成の理解を…</p>
<p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/4925/">入試長文読解演習 エイム・ハイ Vol.1</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>対象：高校生・大学受験（実践レポートでは高3の入試演習期に使用）</li>
<li>技能：長文読解・入試対策</li>
<li>レベル：基礎・補習（出版社の紹介文では Vol.1 は入試基礎から共通テストレベル）</li>
<li>出版社：美誠社</li>
<li>向く狙い：段落構成の理解を軸に、予習で解き切らせて授業では設問分析に時間を使いたいクラス</li>
</ul>
<h2>入試長文読解演習 エイム・ハイ Vol.1とはどんな教材か</h2>
<p>美誠社の入試長文読解問題集です。出版社の紹介文によると、Vol.1 は入試基礎から共通テストレベルで、300〜650語の英文を扱います。英文は入試長文からさまざまなトピック・ジャンルのものを選び、入試問題に独自の問題を加えて客観問題と記述問題をバランスよく収録しています。長文の音声はスマホで聞くことができ、音声ダウンロード・音声再生アプリ・音声QRコードに対応しています。解答書には解説のほか、英日の要約、英文構造を理解するための図解、段落概要が収録されています。</p>
<p>書誌情報は B5判・48ページ、発行年月日 2018年10月30日、ISBN 978-4-8285-3323-0 です。</p>
<p>実践レポートを寄せた木村圭佑先生は、本シリーズを「問題編」「解答・解説編」「予習復習アシストブック」の3冊セットとして説明しています。問題編は Unit 1〜18、長文の長さ（500〜920語）に応じて見開き1〜2ページで、長文の後に記述式多めの設問が続きます。予習復習アシストブックには、ユニットごとに段落構成ページ、単語リスト、読解のポイント（文法解説）、サマリーが載っているとのことです。また、一般教養のコラムが入っており、長文のテーマに関する知識を補える点を評価しています。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>木村先生が使っているのは高3で、模試の結果に基づく習熟度別2クラス（英検3級〜準2級の20名と、2級〜準1級の35名程度）です。導入の動機は、以前の教材では段落構成が「序論→本論→結論」という大きな区分けにとどまり授業内での解説が必要だったのに対し、本書は解答・解説編で段落の関係性を細かく説明しているため、自習しやすい点でした。講義の時間はなるべく減らし、なぜそう読み取ったのかを深掘りする時間を主にしたいという授業設計と合致したという判断です。実際の入試でも「利点を述べよ」のような問題では利点がいくつあったかをつかむところから始まり、段落間の関係を問う問題も出ていることから、より実践に即した学習ができていると述べています。</p>
<p>向き不向きについては「無難な教材なので、扱い方次第で幅広く使える」としつつ、特に高2・高3の入試問題演習の時期に扱うのがよいと述べています。逆に、大学入試を目指していないクラスには必要ないと明言しています。</p>
<p>困った点としては、付属データが本冊・解答データ・入試問題とシンプルなため、プリント類は全部自作する必要があることを挙げています。付属データの充実を前提に授業プリントを組み立てたい場合は、その分の準備時間を見込んでおく必要があります。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/4936/">先生の実践レポート</a>では、週4単位で、3年生は2学期までに成績を出すため、2学期間で下位クラスは Vol.1 と Vol.2、上位クラスは Vol.2 と Vol.3 の2冊ずつを終える速度で扱っています。</p>
<ol>
<li><strong>予習</strong>：各自で問題を解いて丸つけまで済ませ、全部やり切った状態で授業に臨ませる。分からないときは、まず単語を確認（それで解ければ語彙の問題）、次に文構造を確認（文法の問題）、それでも分からなければ解説の訳を確認してもう一度解き直す（日本語の読解力の問題）、という順で原因を切り分けさせる。</li>
<li><strong>授業</strong>：教員自作の質問シートを使い、「なぜその解答にしたのか」の設問分析をロイロノートで全員で考え話し合う時間を中心にする（例：解答範囲を確定させる流れを説明する、根拠となる文を抜き出し選択肢がどうパラフレーズされているか述べる）。設問分析の過程は数学の途中式のようなもので、これが分かると初見の文章に強くなると述べています。</li>
<li><strong>ペース</strong>：1つの長文に2〜3時間かけることもあれば20〜30分で終わることもあり、ユニットの特性と生徒の反応で変える。進度が一定でないので、生徒は余裕を持って予習してくる。</li>
<li><strong>出題</strong>：事前にプリント化した問題を中心にし、即興の問題は少なめ（およそ7:3）。</li>
</ol>
<p>指導上の工夫として、学期の初めに「どういう力をなぜ伸ばしたいのか」という授業のコンセプトを丁寧に共有し、授業以外でできること（速く読む、情報を検索する）は自分でやるよう指導しています。段落構成の理解には、言語能力を上げる本質的な理解と、入試に備えてある程度の速さで読む理解の2側面があり、難関大ほど本質的な設問が多いので本質を伸ばす方に重点を置いているとのことです。</p>
<p>結果として、予習で丸つけまでやってくる生徒がほぼ全員になり、過去問演習では文章の全体像をつかむのが上手になったと述べています。全体像がつかめると記述も書きやすく選択肢も選びやすい、というのが先生の見立てです。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>Aim High シリーズは、皆さんが入試で高得点をねらえる読解力を養成することを目的とした問題集です。速読力、パラグラフリーディング、要約力、語彙力を効率よく身に付けるために、予習から復習までの効果的な学習の流れを徹底的に追求しました。</p><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/4925/">入試長文読解演習 エイム・ハイ Vol.1</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Cutting Edge Blue</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/3020/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Jun 2022 01:00:02 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://kknavi.jp/?post_type=textbook&#038;p=3020</guid>

					<description><![CDATA[<p>対象：高校生・大学入試（実践レポートでは高2後半〜高3の受験クラスで使用） 技能：長文読解を軸に、語彙・英作文・音読へ広げられる レベル：応用・難関。シリーズ5段階（Yellow／Green／Blue／Orange／Bl…</p>
<p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/3020/">Cutting Edge Blue</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li><strong>対象</strong>：高校生・大学入試（実践レポートでは高2後半〜高3の受験クラスで使用）</li>
<li><strong>技能</strong>：長文読解を軸に、語彙・英作文・音読へ広げられる</li>
<li><strong>レベル</strong>：応用・難関。シリーズ5段階（Yellow／Green／Blue／Orange／Black）の真ん中にあたるのがBlue</li>
<li><strong>出版社</strong>：エミル出版</li>
<li><strong>向く狙い</strong>：大学入試の英文を加工なしで読ませ、精読と記述問題に慣れさせたい授業</li>
</ul>
<h2>Cutting Edge Blueとはどんな教材か</h2>
<p>エミル出版の大学入試向け長文読解教材です。出版社の紹介文によると、大学入試の英文を加工なしで掲載していること、英文と語句の音声を本体から無料でダウンロードできること、1課あたり8ページの解説書が付くことが特徴とされています。教員用の付属品として音声CDとデータCD-ROMがあります。</p>
<p>実践レポートを寄せた先生方は、構成を次のように説明しています。</p>
<ul>
<li>シリーズはYellow、Green、Blue、Orange、Blackの5段階で、「入試基礎、共通テスト・一般私大、国公立二次・有名私大、旧帝大・難関私大」のどのあたりかという難易度の目安が示されている。Blueはその真ん中（田中先生）</li>
<li>1レッスンに1つの長文と読解問題というオーソドックスな構成。記述問題が多く、和訳問題や日本語で説明する問題もある（秋山先生）</li>
<li>1レッスンは2〜4ページで、本体（64ページ）のほかにナビブック（96ページ）と解答（146ページ）が付属。ナビブックには読む上でのポイントや解くヒントがまとまっている（田中先生）</li>
<li>解答には1文1文の英文構造解説が載っている。OrangeとBlackには別売りの英文構造解説もある（田中先生）</li>
<li>教員用データには音声データと入試の原本が収録されている。音声はQRコードから読み取って音読に使える（田中先生）</li>
</ul>
<p>1冊のレッスン数は、18レッスン（Orangeは16、Blackは14）と述べる先生と15レッスンほどと述べる先生がいるため、採用時は現物でご確認ください。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<h3>向いているクラス</h3>
<ul>
<li>大学進学する生徒の割合が高い学校。実践レポートでは、関関同立を目指す高3クラス（35名程度）、河合塾の偏差値で英語50くらい・英検2級程度で国公立や難関私大を目指す特進部の高3（1クラス約30人）、MARCHあたりの層が厚い高2後半〜高3前半での使用例が寄せられています。</li>
<li>学力層に幅がある学校。5段階に分かれているためレベルに合った1冊を選びやすく、難易度を徐々に上げることもできる（田中先生）。</li>
<li>和訳を丸暗記しただけでは解けない、内容理解・思考力を問う問題をテストに出すクラス（秋山先生）。</li>
</ul>
<h3>別の選択を考えたほうがよい場合</h3>
<ul>
<li>大学受験を意識していない生徒や、英語がやや苦手な生徒には合わない（田中先生）。生徒から「難しい」という声が出ることもあるとのことです。</li>
<li>和訳の配付に抵抗がある学校や、和訳中心の出題をする方針の学校には合わない（秋山先生）。ただし同先生は、サマリーライティングやリテリングを入れたり、空所補充を和訳文ではなく元の英文で出題したりすれば、生徒が元の英語を読まなくなる懸念は解消できるとも指摘しています。</li>
</ul>
<h3>使ってみて気になった点</h3>
<ul>
<li>出題年度はやや古いが、生徒が過去問演習で直接取り組むことはないため大きな問題はない（崎中先生）。</li>
<li>ナビブックまでは授業で使えていない。音声も、授業で一度流して復習時の音読を指示する程度（田中先生）。</li>
</ul>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<h3>型1：3コマで1章、Lead-inからPost-Readingまで（高3・関関同立志望クラス）</h3>
<p>崎中先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/16061/">先生の実践レポート</a>では、1年かけて試した結果、次の6段階に落ち着いたと述べられています。</p>
<ol>
<li>Lead-in：トピックに関連したスモールトークで導入。必要に応じてクイズも用意</li>
<li>Pre-Reading：読む際に障害となる単語だけを抽出し、単語と定義・例文を組み合わせるタスク</li>
<li>While-Reading（gist）：各段落のトピックを選ばせる問題で概要理解を促す</li>
<li>While-Reading（detail）：テキストの問題を解かせる</li>
<li>While-Reading（Explanation）：精読してほしい英文を段落につき1〜2文抽出し、ペアワークなどで確認</li>
<li>Post-Reading：題材に応じて要約・音読・トピックに関する発話など</li>
</ol>
<p>1コマ目で(1)〜(3)を終えて(4)を宿題にし、2コマ目で(5)、3コマ目の後半に(6)を行うペースです。年間ではChapter 6から授業を始め、Chapter 1〜5や少し易しめの章は夏休みの宿題にして、2学期のはじめにテキストを終えたとのことです。</p>
<h3>型2：各自で解く→グループ分析会→Google Formで集約→発表→解説（高3特進部）</h3>
<p>田中先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/3179/">実践レポート</a>では、週4コマの「リーディングスキル」のうち3コマを本教材にあて、12月までに1冊を終える進度です。</p>
<ul>
<li>1コマ目：最初の20〜25分で各自が時間を計って解く。その後3〜4名のグループで設問の答えの分析会を行い、代表者が回答をGoogle Formで送る</li>
<li>2コマ目：Formの結果画面を映しながら各班が発表。4択問題ならどの選択肢に誤りが多いかも全員で確認</li>
<li>3コマ目：Form結果を踏まえて教員が作った解説用PowerPointを見ながら、各自で答え合わせと英文解釈練習</li>
</ul>
<p>グループは毎回ランダムに組み替えています。終わらなかったレッスンは自宅学習に回し、質問がある場合だけ持ってくるよう指示。教員用データに入試の原本が入っているため、最後に実際に出た問題を解かせて「解けた」という実感を持たせるテストを作ることもあるとのことです。</p>
<h3>型3：本文解説は自学に回し、授業は解き方に集中（高2後半〜高3前半）</h3>
<p>秋山先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/3024/">実践レポート</a>では、1授業1レッスンのペースで順番に進めています。本文の解説は付属の解答解説に細かく載っているため、教員の判断で事前に配付して自学に回し、授業では問題の解き方や考え方に焦点をあてると良いとのことです。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>大学入試英文を加工なしで掲載。受験モチベーションを高める長文教材</p>
<h2>先生の実践レポートから</h2>
<ul>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/16061/">崎中先生（大谷中学・高等学校）</a>：関関同立志望の高3で使用。記号問題だけでなく記述問題があるためバランスよく力がつき、付属データがプリント作りに役立った。モチベーションが維持され、模試や受験の結果にも表れたと述べています。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/3179/">田中先生（浦和実業学園高等学校）</a>：2019年度から特進部の高3に導入。入試英文そのままなので緊張感が生まれ、回を重ねるごとに成績が伸びた印象があると述べています。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/3024/">秋山先生</a>：高2後半〜高3前半の7クラスで使用。記述問題が多く国公立志望のニーズにも応えられ、解説が詳しいため本文解説の時間を節約できたと述べています。</li>
</ul><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/3020/">Cutting Edge Blue</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Cutting Edge Green</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/6579/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[松本亜紀]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Sep 2023 01:52:28 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://kknavi.jp/?post_type=textbook&#038;p=6579</guid>

					<description><![CDATA[<p>対象：高校生・大学受験（実践レポートでは高1〜高2で使用） 技能：長文読解を中心に、語彙・リスニング・ライティング（英作文）・入試対策 レベル：標準 出版社：エミル出版 向く狙い：読ませるだけでなく設問演習で問題慣れさせ…</p>
<p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/6579/">Cutting Edge Green</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>対象：高校生・大学受験（実践レポートでは高1〜高2で使用）</li>
<li>技能：長文読解を中心に、語彙・リスニング・ライティング（英作文）・入試対策</li>
<li>レベル：標準</li>
<li>出版社：エミル出版</li>
<li>向く狙い：読ませるだけでなく設問演習で問題慣れさせ、要約で大意をつかむ力をつけたいクラス</li>
</ul>
<h2>Cutting Edge Greenとはどんな教材か</h2>
<p>Cutting Edge Green は、エミル出版の大学入試向け長文読解問題集です。出版社の紹介文によると、英文と語句の音声は本体から無料でダウンロードでき、解説書は1課あたり6〜8ページの分量があります。教員用の付属品として音声CDとデータCD-ROMが用意されています。</p>
<p>実践レポートを寄せた横内敦先生によると、本教材は全5ユニットで構成され、各ユニットは環境・経済・科学などさまざまな分野を扱った3〜4のトピックから成ります。付属のナビブックには問題の解答を書き込む欄と100字要約の欄があり、大意をつかんで大事な部分を抽出する練習に使えると述べています。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>横内先生が導入したのは、高1〜高2の理系3クラス（1クラス34〜35人、レベル分けなし）で、生徒はおおむね英検2級レベル、準1級取得者もちらほらいるという環境です。導入の動機は、使用中の教科書がリーディング主体で演習問題が少なく、英文の問題の解き方・文章の読み方の経験が少なかったことでした。つまり、読解の素材は足りているが、設問を解く経験と要約の練習が不足しているクラスに向いた選び方です。</p>
<p>一方で、トピックには取り上げやすいものとそうでないものがあり、面白みの薄い内容は深掘りせず演習問題を解くだけで終えることもあると述べています。1つの題材をじっくり掘り下げて議論するような使い方を主目的にすると、物足りなさを感じる場面があるかもしれません。同校では高2・高3での使用がメインで、高1からの導入は横内先生たちの代が初めてとのことなので、どの学年に置くかは教科書との兼ね合いで判断する余地があります。</p>
<p>また、横内先生は本教材のトピックをライティング題材として使いたい意向を持ちつつ、別の教員が担当する論理表現の授業でエッセイライティングを扱っているため見送っていると述べています。本教材は問題を解くためのものという位置づけで、ライティング指導を主目的にするなら別途の設計が要ります。</p>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/6587/">先生の実践レポート</a>では、2022年度に高1の後半から Green を導入し、次のような流れで進めています。</p>
<ol>
<li><strong>宿題で予習</strong>：都度宿題を出し、生徒が予習してくることを前提にする。</li>
<li><strong>ペアワークで確認</strong>：予習した内容をパートナーと確認し合う。</li>
<li><strong>解説</strong>：当初は一つ一つ和訳していたが、現在は解答の根拠となる箇所を明確に示すことと、より良い和訳を伝えることが中心。</li>
<li><strong>語彙力増強</strong>：文中に出てきた単語の同義語をその場で考えさせて紹介する。別の語に言い換えられる力はリーディングでもライティングでも効き、入試では言い換えられている箇所が答えになりやすいという理由から。</li>
</ol>
<p>時間配分は、週5単位の英語のうち、リスニング教材を約30分、残りの20分で本教材の1単元分を進め、終わらなければ次の授業の20分で続きを扱います。両方が一通り終わったら『Focus』を約30分、という3教材の並行運用です（内容は連動していません）。ペースは生徒の理解状況で調整しますが、1教材にかける時間は長くても30分までとしています。トピックの好みで飛ばすことはせず、経験値を積むために全部取り組む方針です。</p>
<p>工夫として、教材の英文に同義語やポイントを書き込んだノートを映して解説すること、「書き手には必ずメッセージがある」という視点で助動詞や語の選択から筆者の意図を読み取らせることを挙げています。評価面では、既習の文章を再出題すると和訳の記憶力を測ることになるため、定期テストでは授業で扱っていない文章を出題し、生徒の安心感のために4割は既習事項をアレンジした問題にしています。</p>
<p>結果として、導入から約半年で生徒の作業スピードが格段に上がり、模試でも時間的な余裕が出てきた印象だと述べています。教員が和訳や解釈を説明するだけより、生徒に自分で考える時間を与えたことで生徒が動き始めたと感じており、最近は長文で細かな解説をあまりしなくなったそうです。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>大学入試長文読解問題集</p><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/6579/">Cutting Edge Green</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Next Stage 英文法・語法問題 4th Edition</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/1163/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Feb 2022 08:35:47 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>対象：高校生（実践レポートでは高1〜高3の自学用教材として、小テストと組み合わせる例が中心） 技能：文法・語法・イディオム・会話表現・単語・アクセント／発音を1冊で扱う レベル：基礎・補習〜応用・難関（共通テスト・中堅大…</p>
<p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/1163/">Next Stage 英文法・語法問題 4th Edition</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li><strong>対象</strong>：高校生（実践レポートでは高1〜高3の自学用教材として、小テストと組み合わせる例が中心）</li>
<li><strong>技能</strong>：文法・語法・イディオム・会話表現・単語・アクセント／発音を1冊で扱う</li>
<li><strong>レベル</strong>：基礎・補習〜応用・難関（共通テスト・中堅大学から難関大学まで）</li>
<li><strong>出版社</strong>：桐原書店</li>
<li><strong>向く狙い</strong>：入試に必要な文法・語法知識を1冊で整理し、複数年かけて小テストで定着させたい学校</li>
</ul>
<h2>Next Stage 英文法・語法問題 4th Editionとはどんな教材か</h2>
<p>桐原書店の紹介文によると、1999年の初版刊行以来「スーパー整理本」として知られる文法・語法問題集の第4版です。「文法」「語法」「イディオム」「会話表現」「単語・語い」「アクセント・発音」の入試頻出項目を扱い、共通テスト・中堅大学から難関大学までに必要な情報を1冊にまとめたとされています。</p>
<h3>構成</h3>
<ul>
<li>全218の「Point」で体系的に整理。左ページが問題、右ページが解説の見開き2ページ構成で、右ページには「【整理】」「考え方」「注意」「プラス」などの項目がある</li>
<li>実践レポートによると全6パート・30章構成。PART1 文法（第1〜16章）、PART2 語法（第17〜19章）、PART3 イディオム（第20〜24章）、PART4 会話表現（第25章）、PART5 単語・語い（第26〜28章）、PART6 アクセント・発音（第29〜30章）。文法・語法の各章は左ページに10〜15問</li>
<li>第4版では「イディオム」「会話表現」「単語・語い」の問題を大幅に追加し、一部の問題に「読解アイコン」「英作アイコン」を付けた</li>
</ul>
<h3>音声と付属品</h3>
<ul>
<li>生徒用：Part 4「会話表現」とPart 6「アクセント・発音」を収録した音声CD1枚、赤シート。CD未収録のPart 1・2・3・5の問題英文音声（MP3）は専用サイトからダウンロード提供</li>
<li>教師用：コピー用確認テスト、書籍関連データ、テスト作成プログラム、テスト配信データ</li>
<li>実践レポートでは、準拠の「チェックテスト」「マスターテスト」のデータや、準拠問題集『Best Trainer』『Winning Spirit』、別冊「Next Stageワークブック」を組み合わせる例が挙げられています</li>
</ul>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<h3>向いているクラス</h3>
<ul>
<li>大学進学を目指すクラス全般。「中・上位の大学を狙う受験生には今も必須」（原先生）、「学年によって取り組むPartを指示すれば、どのような生徒にも合う」（私立女子高校K先生）という声があります。</li>
<li>難関大志望で、最低でも偏差値50以上・英文法の基礎知識を理解している生徒（倉本先生）。</li>
<li>基礎学力がある程度ついていて4年制私大を目指す生徒。国公立の2次対策には少し足りない（匿名の先生）。</li>
</ul>
<h3>別の選択を考えたほうがよい場合</h3>
<ul>
<li>英文法の基礎が身についていない生徒。「別の問題集を1冊はさんで基礎を理解させてから」（倉本先生）、「基礎の段階を踏んでから」（匿名の先生）と、前段階の教材を勧める声が複数あります。</li>
<li>英語が特に苦手な生徒には、イディオムの量が多くて覚えきれず、最重要表現の定着も悪くなる（原先生）。</li>
<li>就職や専門学校への進学が多い学校では、必ずしも必要ではない内容も含まれ、負荷が大きいかもしれない（磯﨑先生）。</li>
</ul>
<h3>使ってみて気になった点</h3>
<ul>
<li>解説が簡潔で表現が固く、基礎知識のない生徒が自学だけで理解するのは難しいため、教員側のフォローが必要（倉本先生、磯﨑先生）。</li>
<li>選択式が中心のため、繰り返すと「答えを覚えてしまう」。穴埋め式の自作教材やランダム出題の準拠問題集で補っている先生が複数います。</li>
<li>イディオムパートが羅列に近く、最重要表現を先に厳選してほしい。発音のまとめなど、センター試験時代のままの箇所がある（原先生）。</li>
<li>共通テストで文法問題がなくなったので、読解で注意すべき文法ポイントの補足があると助かる（匿名の先生）。</li>
</ul>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<p>5本の実践レポートに共通するのは、「授業で教材として扱うのではなく、自学用に持たせて小テストでペースを作る」使い方です。着手は高1の2学期〜高2の4月が多く、卒業までに2〜3周させています。</p>
<h3>型1：月1〜2回の小テストで2〜3年かけて習得（原先生）</h3>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/3418/">先生の実践レポート</a>によると、項目数が1500ほどあるため1年半〜2年はかける前提で高1〜2に導入。週1回のロングホームルームで15〜20分、月1.5回ほどの頻度で小テストを行い、1回の範囲は200〜300項目。選択式と穴埋めを半々にして、苦手な生徒は選択肢から選べるように、上位者は穴埋めで英作文につながるようにしています。「答えを覚えてしまう」弱点を補うため、ほぼ全問題を穴埋め式にした独自教材を冊子化して併用しているとのことです。</p>
<h3>型2：週1回15分のテストを学年別に設計（私立女子高校K先生）</h3>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/2250/">実践レポート</a>では、授業内で週1回、解答7分・解説7〜8分の約15分をテストにあてています。高1は特別選抜コースのみ2学期からイディオム中心、高2は4月から付属の「チェックテスト」（問題はテキストのまま）、高3は4月から「マスターテスト」（問題はテキスト以外から出題）で、卒業までに約3周。準拠問題集は長期休暇の課題にします。間違えた箇所は解き直してノートで提出させ、授業で仮定法を扱ったら「Next Stageの仮定法に戻ってもう一度」と指示するなど、授業と往復させています。</p>
<h3>型3：長期休暇明けの確認テスト（倉本先生）</h3>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1235/">実践レポート</a>では、高1の2学期から自学用に使い始め、年度初めに1年分のテスト範囲を発表。長期休暇明けにPART1・2を中心に記述式や穴埋めで出題し、範囲が広いので2回に分け、30〜40分で解ける分量にしています。3年間で2周以上を目標とし、自学が難しい生徒には個別指導を行っています。</p>
<h3>型4：授業内で予習→チェックテスト→質問→マスターテスト（匿名の先生）</h3>
<p>授業で扱う例もあります。<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1229/">実践レポート</a>では、高3の週3回の「英語演習」で、範囲を予習させてから「チェックテスト」を自己採点、分からない点を挙手で質問して生徒に考えさせながら答えを導き、最後に「マスターテスト」で確認、という流れを3〜4回の授業で回し、1年でPART1の16章を終えています。</p>
<h3>型5：Classiで週2〜3回のWebテストを配信（磯﨑先生）</h3>
<p><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1227/">実践レポート</a>では、Classiのテスト作成ツールから週2〜3回問題を配信し、自動採点で正解率が極端に低い箇所だけ授業で解説しています。音声を自主的に聞く生徒は少ないため、定期考査に音声を聞いていないと解けない問題を含めた、という工夫もあります。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>ベストセラーとして好評を博している「スーパー整理本」。</p>
<h2>先生の実践レポートから</h2>
<ul>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/3418/">原先生</a>：10年以上使用。紛らわしい項目が表で整理され「1冊で済む」点を評価し、生徒同士が話題にし合う「プラットフォーム」になったことが一番の効果だと述べています。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/2250/">私立女子高校K先生</a>：高1〜高3の全生徒が使用。卒業生が後輩に勉強法を助言する際に必ず教材名が挙がると述べています。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1235/">倉本先生</a>：難関特進S類・特進A類で10年以上使用。問題数が多く「基本→標準→発展」とレベル分けされ、上位層は長文読解の偏差値や英作文力が伸びたと述べています。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1229/">匿名の先生</a>：特進コースの高2・高3で使用。章の並びが教科書より教えやすく、英検のライティングで点が取れるようになったと述べています。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1227/">磯﨑先生</a>：高2の特進・国公立進学・グローバルリーダーコースで2012年度頃から使用。リーディングとライティングが特に伸びていると述べています。</li>
</ul><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/1163/">Next Stage 英文法・語法問題 4th Edition</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>エイゴラボ</title>
		<link>https://kknavi.jp/textbook/1041/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[国際教育ナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Feb 2022 09:37:33 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://kknavi.jp/?post_type=textbook&#038;p=1041</guid>

					<description><![CDATA[<p>対象：中学生（実践レポートでは中1〜中3、公立・私立とも） 技能：文法・語彙・ライティング（英作文）を中心に、スピーキング・長文読解・入試対策 レベル：基礎・補習〜標準 出版社：正進社 種別：教科書準拠のワークブック（付…</p>
<p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/1041/">エイゴラボ</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>対象：中学生（実践レポートでは中1〜中3、公立・私立とも）</li>
<li>技能：文法・語彙・ライティング（英作文）を中心に、スピーキング・長文読解・入試対策</li>
<li>レベル：基礎・補習〜標準</li>
<li>出版社：正進社</li>
<li>種別：教科書準拠のワークブック（付属：単語帳つきミニ解答、赤シート、新教科書対応補充冊子〔2・3年〕、CD）</li>
</ul>
<h2>エイゴラボとはどんな教材か</h2>
<p>正進社の中学生向け英語ワークブックです。出版社の紹介文によると、英語が苦手な生徒にも得意な生徒にも成長してほしいという考えで従来の教科書対応ワークの問題点を見直して作られ、発行6年目に全体の構成は変えずに問題設定を改善しています。付属品は冒頭のとおりです。</p>
<p>実践レポートを寄せた先生方の説明を総合すると、構成は次のとおりです。</p>
<ul>
<li>1冊に Lesson（本教材では PROGRAM と表記）が8つあり、1つの Lesson は3つほどの UNIT と、まとめページ（「基礎力を鍛えよう」「力だめしをしよう」「Speaking/Writing など」）から成る。</li>
<li>各 UNIT は、文法の解説と基本文に続いて、STEP1「イメージする」（絵から考える穴埋め）、STEP2「練習する」（穴埋め・並べ替え）、STEP3「使ってみる」（日本語からの英作文）、「教科書に出てきた単語・表現」の順で進む。</li>
<li>特設ページとして「Honegumi LAB」「Focus Reading」「World Watch」がある。</li>
<li>別冊「ミニラボ」は本冊を縮小して解答を朱書きしたもので、赤シートを使った反復練習に使え、単語帳も付いている。</li>
</ul>
<p>教科書準拠である点が特徴で、実践レポートは『NEW CROWN』『New Horizon』の準拠版を使う学校のほか、『Sunshine』を採用する学校からも寄せられています。松蔭中学校・高等学校のB先生は、Lesson の並びや単語・文法の出る順番が教科書と同じなので教えやすく学びやすい、と述べています。</p>
<h2>現場で迷うポイント——どんなクラスに向き、どんな場合は別の選択か</h2>
<p>6本の実践レポートに共通するのは、とっつきやすさで英語が苦手な生徒を引き込める、という評価です。絵が多く表現を使う場面がイメージしやすいこと、英作文の日本語文が口語的で中学生の関心を引きやすいこと（小畠功行先生は「テストのない生活を送りたいよ。―それっていつ？」のような例文を挙げています）が理由です。B先生は標準レベルを発展に、基礎レベルを標準につなげたいときに向くと述べ、学力差の大きい公立校（小畠先生）、英検5級〜3級が混在する30〜40人のクラス（匿名の先生）でも問題なく使えているという報告があります。</p>
<p>一方で、条件付きの注意点も挙がっています。</p>
<ul>
<li><strong>発展層が多い進学校では物足りない可能性</strong>：問題量はワークブックとしては若干少なめで、応用問題を数多くこなしたい層には物足りないかもしれない（B先生、匿名の先生）。難関高校受験に十分対応できるかは分からない（小畠先生）。</li>
<li><strong>口語的な日本語文が英作文で混乱を招くことがある</strong>：主語が省かれた砕けた日本語を英訳する問題があり、学力低位の生徒にはピンとこない場合がある（小畠先生、匿名の先生）。空欄の下に英語の語順で薄く日本語が示されているので、それを見れば解ける構造ではあります。</li>
<li><strong>完全な自学用と割り切れないクラスもある</strong>：生徒のレベルによっては教員が解説しながら扱う必要がある（匿名の先生）。各学年10名ほどで英検5級〜4級レベルが中心の学校では、後半の英作文パートに苦戦する生徒が出そうで、部分的に活用するほうが扱いやすい（匿名の先生）。</li>
<li><strong>教材データ</strong>：定期テストを作る際の教材データがなく手打ちになっている（B先生）。HPの単語テストはアレンジできる形式があると助かる、ミニラボの音声用QRコードの読み取りの反応が悪い（匿名の先生）。</li>
<li><strong>入試対策は別途</strong>：中3では、県立高校入試の形式に合わせた対策は別の教材で補ったという報告があります（匿名の先生）。</li>
</ul>
<h2>授業での使い方——導入・展開・宿題への組み込み</h2>
<p>使い方は、授業内で文法導入から演習まで使う型と、家庭学習・課題用に回す型に分かれます。</p>
<h3>授業内で毎時間使う型</h3>
<p>B先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/3718/">実践レポート</a>では、週7コマの英語のうち教科書を扱う4コマでほぼ毎日使い、1 Lesson を2〜3コマ、1冊（8 Lesson）を1年で終えるペースです。</p>
<ol>
<li>毎時間の最初の約5分、ミニラボで単語の発音練習と例文確認。週1回、見開き2ページ分（10〜15問程度）をテストする。</li>
<li>UNIT 冒頭の文法解説を電子黒板に映して導入し、STEP1〜2 を各自で演習。解説は電子黒板に映した紙面に書き込む（授業支援アプリ MetaMoji Classroom を使用）。</li>
<li>UNIT 3つ分を STEP2 まで終えたら教科書に戻り、音読・内容理解・文法をペアやグループで練習。</li>
<li>教科書の読み物まで終えたら、STEP3 以下を UNIT 3つ分まとめて解いて解説し、1 Lesson を完結させる。</li>
</ol>
<p>小畠先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/2188/">実践レポート</a>では、「文法導入→Activity→問題演習→教科書→まとめ」の流れの問題演習で使います。一文法（教科書見開き1ページ）に2時間かけ、1時間目に本教材の演習まで、2時間目に教科書中心。演習中は必ず1人に1回は声をかけ、答え合わせは配布したミニラボで生徒自身に行わせ、浮いた時間をアクティビティに充てています。中3を担当した匿名の先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1045/">実践レポート</a>では、パワーポイントの自作教材で新出文法の説明と口頭練習をしてから本教材で演習し、大半を授業内で終わらせています。宿題は3/4ページほどから1/4ページほどに減り、自作ドリルとの二度手間もなくなったとのことです。</p>
<h3>家庭学習・課題用に回す型</h3>
<p>匿名の先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1219/">実践レポート</a>では、授業内ではほとんど扱わず、教科書の学習範囲を終えたら復習として対応部分を課題に出し、提出の確認を教員が行います。基礎問題20問程度、応用10問程度、新出語句10問程度と段階を踏めるため、生徒が積極的に解くようになったと述べています。</p>
<p>別の匿名の先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1177/">実践レポート</a>のポイントは、<strong>前半の基礎部分と後半の英作文部分を分けて出す</strong>ことです。授業直後は前半のみを家庭学習に指定し、後半の英作文と新出語句はテスト前の復習用に残します。習ったばかりで英作文まで進むのは難しく、忘れたころに復習させるほうが定着するという判断です。</p>
<p>中1担任の匿名の先生の<a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1165/">実践レポート</a>では、特進コースは完全に自宅学習用として宿題提出・チェック、進学コースでは中1で初めて英語に触れる生徒もいるため、STEP2 は宿題、STEP3 はできるところまで宿題にして次の授業で解説します。単語テストは、ミニラボの単語帳から教科書1レッスンにつき2回ほど、15個くらいずつ範囲指定して10問出題しています。</p>
<h2>編集部からひとこと</h2>
<p>自分で英語を組み立てる力をつけるワークブック</p>
<h2>先生の実践レポートから</h2>
<ul>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/3718/">松蔭中学校・高等学校 B先生</a>：『NEW CROWN』準拠で中1〜3の習熟度が幅広いクラスで使用。「英語は楽しい」という意識が芽生えることが大きなメリット。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/2188/">小畠功行先生</a>：公立中1で使用。ラフな例文と挿絵で苦手な生徒がワークを開くきっかけになり、ミニラボと赤シートがテスト前に頼れる1冊になっている。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1219/">匿名の先生</a>：『New Horizon』準拠版を課題用に使用。教科書で扱う範囲を網羅しており、これ1冊で文法の復習は十分できる。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1177/">匿名の先生</a>：少人数校で家庭学習用に使用。「英作文が分かるようになってきた」という生徒の声。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1165/">匿名の先生（中1担任）</a>：3コース制の中学で全コース共通に使用。反復練習が多く、先取りした文法を後から自分のペースで学べる。</li>
<li><a href="https://kknavi.jp/pro_recommend/1045/">匿名の先生</a>：中3で使用。文法ごとに自作していたドリルプリントが1冊で済み、教材準備が楽になった。</li>
</ul><p>The post <a href="https://kknavi.jp/textbook/1041/">エイゴラボ</a> first appeared on <a href="https://kknavi.jp">国際教育ナビ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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	</channel>
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